2017年、Web・IT業界への転職は狙い目!? 景気と求人動向をチェック

2017年1月10日

新年を迎え、心機一転、新しいことを始めたい、転身を目指したいと考えて、 インターネット・アカデミーにご入校いただく方が増える時期になりました。
また、春の転職シーズンに向けて、勉強のペースを早めたり、作品作りに没頭し始めている方も多くいらっしゃいます。

本日は、2017年の転職市場や景気見通しについて、人材業界各社やニュースサイトでも取り上げられている情報を元に「2017年のWeb・IT業界への転職はすべきかどうか」を考えてみたいと思います。

2017年も人手不足が課題

帝国データバンクが先月発表した「2017年の景気見通しに対する企業の意識調査」によると、2017年の景気見通しは不透明とする企業が増えています。

2017年の景気見通し、「回復」を見込む企業は11.0%で、2016年見通し(2015年11月調査)とほぼ同水準。 「悪化」や「踊り場」局面を見込む企業が減少した一方、「分からない」が調査開始以降で初めて3割を超え、先行き見通しに対する不透明感が一段と高まっている

帝国データバンク「2017年の景気見通しに対する企業の意識調査」より

また、同調査によると2017年の景気に悪影響を及ぼす懸念材料上位10項目のうち、前年同様3位に「人手不足」がランクインしています。
特に人手不足といわれているのは、『建設』と『運輸・倉庫』ですが、Web・IT系のビジネスが含まれる『サービス』業界でも3割の企業が人手不足と回答しています。

習い事のトレンドは今年も「プログラミング」!

総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウトは、2017年以降に生活者のライフスタイルに変革をもたらすと考えられるコトを「国民の決断 未来予測」として発表しています。

その未来予測には、「健康」「マネー」「妊娠・出産」「老後」「消費・購買」などさまざまな部門があり、それぞれに未来予測をあらわすキャッチフレーズが付けられています。

AIやVR(バーチャル・リアリティ)など、ITに関わるキーワードがあらゆる部門で散見される中で、「働く・学ぶ」部門では「習い事はプログラミング」というキャッチフレーズが付けられていました。

オールアバウトが昨年10月中旬、未就学児を持つ親を対象に行ったインターネット調査(有効サンプル数202)によれば、プログラミング教育の義務化以前に、塾や1日講座などで子どもにプログラミングを「受けさせたい」と答えたのは25.2%。「どちらかというと受けさせたい(34.7%)」を併せると、約6割の親が子どものプログラミング教育に前向きな姿勢を見せました。

All About「働く・学ぶ部門 - All About 「国民の決断」アワード2016」より

昨年4月に発表された2020年から小学校でのプログラミング教育の必修化の話題もあって、2016年は「プログラミング」がトレンドワードの1つでしたが、今年も子供にプログラミングを学ばせたいという親が増えていくことが予想されています。

また、これは私の主観ですが、子供だけではなく、親自身も学びたい、スキルアップをしておかなければ、という風にお考えの方も最近では増えてきているように思います。

ITエンジニアのニーズは引き続き上昇、クリエイティブ業界も狙い目

転職・求人情報サイト「DODA」を運営するDODAは、2017年1月~6月の転職市場予測を発表しています。

11の業界・職種の中で、「IT・通信」はITによる省力化や新ビジネス創出の波のおかげで、今年も"求人数は緩やかに上昇"と予想をされています。
また、Webデザイナーやプロデューサー、ディレクターといった職種に関わりのある「クリエイティブ」についても、Web業務の内製化によって、事業会社でのクリエイティブ職の求人ニーズが増加すると予想されています。

まとめ

いくつかの統計データやニュースを元に、2017年のWeb・IT業界への就職・転職の状況をご紹介してきました。総評としては、「2017年はWeb・IT業界への就職・転職は狙い目」と自信を持って言えると感じています。

ただ、大事なのは、市場に求められるだけの役立つスキルを習得している、ということです。 インターネット・アカデミーは通学制のスクールとして、無料体験レッスンでのキャリアアドバイスから始まり、たくさんの転職サポートをご用意しています。

Web・IT業界への就職・転職を迷っているという方、これから転職活動をしようとお考えの皆様は、2017年こそチャンスの年かもしれませんので、ぜひ一度ご相談にご来校くださいね!!

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