本の街神保町 アートデザイン系の本が充実のおすすめ古本屋3選!

2017年11月24日

晩秋を迎え寒い日が一段と多くなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。まだまだ読書の秋、ということで今回は約190店舗もの本屋が集まる世界最大級の本の街、神保町にあるおすすめの古本屋さん3つをご紹介したいと思います。

『ボヘミアンズ・ギルド』

店名の『ボヘミアンズ・ギルド』とは"慣習にとらわれない自由奔放な芸術家の集まり"という意味です。その名の通り、店内は木のぬくもりのあるインテリアで統一され、ゆったりとしたJAZZが流れる中で、お客はみな思い思いの本を手にのんびりとくつろいでいます。国内外の美術書が非常に充実しており、デザインの刺激になりそうな本がたくさんあります。美術書以外にも作家の署名が入った署名本や、森鴎外の草稿、芥川龍之介や若山牧水の書簡など博物館に行かないとみられないような物も数多く並べられています。デザイン関係の本を探しに行くついでに、非常に貴重な文豪ゆかりの品々を見るのも楽しそうです。

『小宮山書店』

小宮山書店は4階建ての大きな建物で、神保町の中でも質と量共に充実の古本店です。店主の小宮山さんは「新しい古本屋の形を作りたい」との想いから4階を展示室にし、写真家のオリジナルプリントやヴィンテージ写真集を多数展示販売しています。また、中三階のギャラリースペースでは定期的にイベントが開催され、次回は2018年3月に横尾忠則のポスター展が行われる予定です。もちろん美術書、デザイン書も充実しており、浮世絵からポップアートまで幅広いジャンルの本を取り扱っています。

『magnif』

『magnif』とは、"magazine"から派生した造語であり、"雑誌の古本屋"というのがコンセプトのお店です。ファッション雑誌を中心にセレクトしているお店ですが、写真、デザイン、アートに拘った雑誌も数多く置かれています。その時その時のトレンドを映した昔の雑誌を今開いてみることで、新たなデザインの発見があるかもしれませんね。

まとめ

古本屋はお店によってそれぞれ特徴が全く異なるので、今回ご紹介した以外でも古本屋を巡ってみると、様々な発見があって面白いかもしれません。古本屋には普通の書店と違い、思いがけない出会いがたくさんあります。デザインの参考にする本を探したい時や、クリエイティブなお仕事の一息にぜひ宝探しに行くつもりで古本屋さんを訪れてみてください。

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