アメリカで最も良い職業第一位はデータサイエンティスト!今後の日本ではデータサイエンティストはどうなる!?

2018年1月 8日

アメリカの大手企業就職口コミサイト「Glassdoor」は、毎年1月に人気職業ランキングを発表しています。2017年に発表されたランキングではデータサイエンティストが堂々第一位に輝きました。今回はデータサイエンティストが何なのか、なぜアメリカではそれほど評価を得ているのはなぜなのかを探ってみました!

参考: Careers ~今、アメリカでもっとも人気のある職業ベスト25~

データサイエンティストってなに?

皆さん、データサイエンティストという職業を知っていますか?聞いたことはあるけどどのような職業かわからないという人も多いのではないでしょうか。端的に言うと、様々なデータを活用・分析し、それをマーケティング等に活かしてビジネスに価値を生み出す仕事です。ですから、下記のようにデータサイエンティストは多くのスキルが必要となります。

  • 案件に適切なデータを収集し、分析、運用するスキル
  • データやIT全般の幅広い知識
  • 数学の知識とセンス
  • 経営感覚などのマーケティングスキル

データサイエンティストは学業的スキルも大切ですが、それよりも経験で身に付けるスキルも大切になります。会社の強みや弱みをデータによって分析してどこを改善したらいいのか提案していく仕事ですので、どうしたら売上をあげられるのか鋭い経営感覚が必要です。 また、膨大な量だけでなく多様性をもつといわれるビックデータをただ分析するのでは時間がかかるうえあまり成果を上げられません。案件に必要なできるだけ最小限のデータを使って大きな利益を出すことが重要です。そのためには適切なデータを収集し分析、運用できるだけの経験が必要です。

参考: データサイエンティストとは|必要な9つのスキルや年収事情

なぜアメリカでは人気なの?

データサイエンティストには多くのスキルや経験を必要とする職業でありながらなぜがアメリカでこれほど人気が高いのでしょうか。それはデータサイエンティストの報酬の高さに要因があります。アメリカの平均年収は米国労働省統計局によると日本円に換算して450万円前後です。一方で、データサイエンティストの平均年収は「Glassdoor」の調査ではなんと約1100万円もあるのです。これには深刻なデータサイエンティスト不足が関係しています。これまで述べたデータサイエンティストに必要なスキルでも感じていただけたと思いますがなかなかそこまでのスキルを持った人はいません。高度に使いこなす優秀な人材に絞ったらほんのひと握りしか残らないでしょう。

参考: Careers ~今、アメリカでもっとも人気のある職業ベスト25~

日本でのデータサイエンティスト立ち位置

日本ではデータサイエンティストという職業はまだ浸透され始めたばかりです。年収は、アメリカでの水準ほど高くありません。データサイエンティストは日本において企業に勤めるケースが多く、年収も企業に大きく左右されます。それにより年収の幅は300万~900万程度、DODAの「キャリアコンパス」によると平均年収は約500万円です。 一方で、中には年収1,000万~1,200万円を提示する企業もあります。データの重要性は日本国内でも叫ばれています。アメリカやその他先進国との差の開きを問題視する考えも増えてきていますので今後収入が増えていくことが予想されます。

参考: データサイエンティストとは?データサイエンティストの仕事内容と年収

まとめ

日本ではまだまだ未知の職業のデータサイエンティストですがアメリカでは花形の職業とされています。今後ますます日本において市場価値が上がることでしょう。今のうちにデータサイエンティストのスキルを磨いておくことは仕事の幅を増やすことになります。しかし、独学でデータサイエンティストとして必要なスキルを身に付けることができるのか不安な方も多いのではないでしょうか。

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