Webディレクターの仕事
Webディレクターは、Webサイト制作における監督のような役割です。インターネット・アカデミーは、母体がWeb制作会社である優位性を活かし、本来ならば門外不出のノウハウをカリキュラムに還元することで、即戦力で活躍するWebディレクターを多数輩出してきました。
Webディレクターになるには
Webディレクターは、デザインやプログラム、マーケティングといったサイト制作に関わることであれば、とにかく幅広く知識を持っておくことが求められます。そのため、Webデザイナーやコーダーなどの制作経験を積んだ後に、ディレクターになるという方も珍しくありません。また、制作から経験しなくとも、アシスタントディレクターとして下積みを経験した上でディレクターに昇格するという方法もあります。
Webディレクター先輩たちが
インターネット・アカデミーをオススメする理由
WebディレクターやWebプロデューサーとして活躍している先輩たちは、数あるスクールの中からなぜインターネット・アカデミーを選んだのでしょうか。インタビューの中で特に多かった理由の3つをご紹介します。
-
本物の
ノウハウが学べる通常知ることの難しいWebサイトの見積もりの算出方法や企画提案など、母体がWeb制作会社だからこそのノウハウが満載。クライアントとのやりとりなど、制作現場のホントが聞けるのも魅力。
-
Google社の
協力講座マーケティングには欠かせないGoogle。そのGoogle社の協力を得て作られた講座で、広告配信、SEO、ログ解析などが学べます。「Yahoo!プロモーション広告認定講師」が在籍しているのも強み。
-
在学中から
経験と実績が積めるインターネット・アカデミーでは「Web制作実践プロジェクト」や「インターンシップ」などを通じ、実際の企業から依頼された案件をチームで制作するなど経験と実績が積めます。
現場担当者がWebディレクターをオススメする理由
Webディレクター
渡辺はるか
「Yahoo! JAPAN」でクリエイターを統括した実績を持つディレクター。人事採用担当者としてのノウハウで受講生の就職カウンセリングに定評あり。
Webディレクターはデザイナーやエンジニアを指揮し、ひとりでは実現できないような大規模なプロジェクトを形にしていく現場でも花形の職種です。近年では、スマートフォン・タブレットなどのモバイルデバイスやソーシャルメディアの浸透によって次々と新しい技術やWebマーケティングの手法が生まれ ています。
しかし、それらを駆使してプロジェクトを成功に導くWebディレクターはあらゆる現場で慢性的に不足しており、人材ニーズの増加はとどまるところを知りません。私たちと一緒にWebディレクターを目指しましょう。