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新卒にIT教育を!新入社員研修の目的とおすすめIT研修の内容

新入社員研修の目的

普段の生活からビジネスに至るまで、今やIT技術は社会の隅々まで浸透しています。TwitterやFacebookなどのSNSの登場によって個人の情報発信力が高まり、WebリテラシーやITに関する知識は社会人としての必須要素となりました。

新入社員研修といえば、名刺の渡し方やアポイントの取り方、タイムマネジメントの方法などを思い浮かべる方が多いと思いますが、最近の新入社員研修ではIT企業以外でもIT教育を行うケースが増えています。今回は新入社員研修の目的とおすすめしたいIT研修の内容についてご紹介します。

新入社員研修の目的

新卒の新入社員に対する研修の目的は、主に2つに分けられます。

まず1つ目は、新入社員の意識の改革です。ついこの前まで学生だった新入社員に、仕事に対する責任感や社会人としての意識を持たせたり、仕事へ取り組む姿勢や心構えを身に付けさせたりすることを狙いとしています。

2つ目は、ビジネスシーンでの振る舞いやメールの送り方、名刺の渡し方、報告書の作成方法など、実務に直結するスキルの習得を目的とする研修です。

なぜ新卒にIT教育が必要か

新卒とIT教育

すべてのビジネスパーソンにとって欠かせないITスキルですが、なぜ新入社員研修でIT研修を行う必要があるのでしょうか。新卒にIT教育を行う主な理由として、以下の2つが挙げられます。

【1】業務効率化やアイデアの具現化に役立てる

学生時代にレポートをPCで作成したことや、ゼミにPCを持ち込んでプレゼンテーションをした経験はあっても、ビジネスシーンで十分に使えるだけのITスキルを備えた新卒は限られます。社内システムやIT機器のトラブル発生時に動揺する新卒もいるでしょう。

しかし、IT研修でPCやネットワーク、データベースの仕組みを基礎から学習させることにより、軽微なトラブルであれば自分で対応することができるようになります。


また、IT研修では、ExcelなどのOfficeソフトや社内で導入しているツールの使い方を取り上げることもあるため、業務の効率化を図ることが期待できます。

さらに、プログラミング研修もおすすめです。プログラミング言語を覚えて業務に活かせるだけでなく、プログラミングを通して複眼的思考力が鍛えられ、アイデアが生まれやすくなるという副次的効果が期待できます。

【2】社会のIoT(Internet of Things)化

社会のIoT(Internet of Things)化

IT系企業はもちろん、非IT企業にも新卒社員のIT研修が浸透しつつある理由は、社会の「IoT(Internet of Things)」化にあります。さまざまな「モノ」がIoT化によってインターネットと結びつき、IT技術を当たり前の知識として求められる機会が増えているのです。

現在の業務にIT技術は関係ないと思っている場合でも、社会のIoT化により将来的にはIT技術を導入せざるを得ない状況が訪れることも予想されます。現在の業務でITを利用する・しないにかかわらず、今後事業の未来を担っていく新入社員にITに関する最低限のスキルを身に付けさせることは重要です。


例えばIoT化の一例として、ドイツではIoTを製造業に応用した「インダストリー4.0」に取り組んでいます。インダストリー4.0の生産システムは、設計から生産、販売までの開発・生産工程管理に関するデータと受発注から生産管理、生産、物流までのサプライチェーン管理に関するデータをつなぐことにより、柔軟な生産体制を実現します。

2016年4月、日本はこのドイツとIoT/インダストリー4.0推進のために連携することを合意しました。

☆IoTについてもっと知りたい方はこちら「IoTとは?モノのインターネットの活用事例」

おすすめのIT研修の内容

おすすめのIT研修の内容

現時点ではWebリテラシーや情報セキュリティ研修が新人研修の定番となっていますが、今後はビッグデータ関連、JavaやJavaScriptなどのプログラミング言語に対するニーズの高まりが見込まれます。

【1】マネジメント系

将来自社WebサイトやECサイト、オウンドメディアの運営などを任せたいと考える場合、ニーズの高いJavaScriptやWeb構築に必要なHTML、PHPやディレクションなどに関するスキルと知識の習得を目的とするマネジメント研修を実施しましょう。

業務全体のフローを理解し実際の業務に必要なスキルを身に付けることで、即戦力ともなり得る研修内容です。ビックデータを使ったビジネスや統計、データ解析など、Webマーケティングの現場で必要とされる内容を盛り込んでも良いでしょう。


【2】エンジニア系

システム開発やWebサーバーの構築など、技術者としてより専門的なスキルを身に付けさせ、ITのスペシャリストとしての新人育成を考える場合は、エンジニア研修がおすすめです。システム開発やネットワーク、セキュリティ対策まで、企業のITに関わる幅広い視点を持つことができます。


プログラミング研修を実施する場合はどの言語を教えるか悩むところですが、汎用性や需要を基準に言語を選ぶと良いでしょう。

なお、リクルートテクノロジーズが発表した「2016 年に習得したいプログラミング言語」ランキングによると、ITエンジニアに人気がある言語は「1位Java(20.4%)、2位C♯(7.2%)、3位JavaScript(6.8%)、4位PHP(6.2%)、5位Swift(6.2%)」という結果でした。

おわりに

2020年度より小学校でのプログラミング教育が必修化されるなど、ITの重要性はより一層高まっています。企業は多額のIT投資をしていますが、ITを使いこなせるスキルが備わっている人材がいなければ、投資の成果は得られません。ITスキルはOJTで教えるだけでなく、新入社員研修にIT研修を取り入れ体系的に学ぶ機会を作りましょう。


現在は基礎的な内容が中心であることが多いIT研修ですが、すでにプログラミング言語やWebマネジメントなど、もう一段階上の研修が新入社員に求められるケースも増えています。

IT企業も非IT企業も、新入社員の段階から高いレベルのIT知識を身に付けさせるべく、本格的なIT研修を実施してみてはいかがでしょうか。

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