最先端×現場力で即戦力人材を育成実践型のIT研修
- 貴社の業務にあったカリキュラムをオーダーメイドできる
- 助成金で最大75%の研修費削減できる
- 学習進捗やスキル習得度の可視化・効果測定ができる
大企業をはじめ、
さまざまな企業への研修実績があります
インターネット・アカデミーの
IT研修の強み
-

IT開発現場で培われた
現場のノウハウを学べる -

IT先進国の拠点から
最先端の情報が得られる -

受講者のスキルを測定し
研修効果を可視化できる
インターネット・アカデミーの
IT研修なら
研修担当者のお悩みを解決できます
カリキュラム作成や社内講師の準備時間など研修にかかる業務負担を軽減できる
社内で研修を行う場合、研修カリキュラムを用意したり、講師を担当する社員の業務負担が大きくなりがちです。インターネット・アカデミーでは、1995年より培ったIT教育のノウハウと実績があるため、カリキュラム作成から講師まで安心してお任せいただけます。
貴社の業務や課題に合わせた研修カリキュラムも作成できます。

演習を通じて実務に沿ったIT知識を習得現場配属後に即戦力として活躍できる
ただ知識をインプットするだけではなく、自社の業務をテーマにしたディスカッション、ツール操作などの演習を通じて、実務に直結するスキルを身につけます。
そのため、現場配属した新人がスムーズに活躍でき、多くの企業様から高い評価をいただいています。

豊富なアウトプットとスキル診断で評価研修成果を可視化できる
インターネット・アカデミーのLMSでは、学習管理だけでなく、日報機能やITスキル診断テストを通じて、理解度の可視化ができます。
他社の平均スコアと比較できるのも特徴で、人事担当者が受講者を評価したり、社内でレポートする際にもご利用いただけます。

貴社の課題解決に最適な形でカスタマイズ自由自在のカリキュラム
インターネット・アカデミーでは、さまざまなテーマのカリキュラムがあります。カリキュラムを組み合わせるのはもちろん、実際の業務をテーマにした演習を組み入れたり、貴社のレギュレーションに沿った研修をするなど、無駄なく新人を早期戦力化するための効果的なIT研修ができます。
また、助成金を活用して費用を抑えた研修を行うこともできますので、お気軽にご相談ください。
研修テーマの例

DX時代、あらゆる職種で基本的なテクノロジーへの理解が欠かせなくなりました。ビジネスシーンで必要となるIT用語やテクノロジーの概要などのIT基礎知識を習得します。新入社員や非IT職の方にオススメのカリキュラムです。
| 学習内容 |
|
|---|---|
| 学習時間 | 16時間 |

「ITエンジニア研修」では、開発言語(Java、PHP、Python、C#等)やサーバー・AWS、データベースなどシステム開発に欠かせない知識に加え、豊富な開発演習で実践力を身につけます。学習する開発言語についてはご相談いただけます。
| 学習内容 |
|
|---|---|
| 学習時間 | 37日 |

「業務効率化・データ活用促進研修」では、Power Automate Desktopなど貴社で導入されている業務効率化ツールの基本操作から、実務を想定した演習を通じて業務効率化を実現します。貴社の業務データを踏まえたツール活用やディスカッションにも対応しています。
| 学習内容 |
|
|---|---|
| 学習時間 | 16時間 |
受講方法
ご要望に合わせた受講方法をご提案します。
授業ごとに異なる方式を選択することもできます。
-
実地での研修
(講師派遣可) -
リモートでの
集合研修 -
eラーニング
を併用
導入事例
PICK
UPセガサミーホールディングス
株式会社
業務データを用いて事業課題を解決するオリジナル研修
研修後に自分たちでデータ利活用ができるようになることをゴールにおいていました。そのため、ExcelやPower BI、Power Autometeなどのツールを学習して終わりではなく、それぞれのアプリケーションでデータ利活用に必要な部分を絞り込み、組み合わせ、繋げ、業務に近い内容へと調整していただける研修機関であることが条件でした。
そのような中で、インターネット・アカデミーは多様な研修カリキュラムのなかからデータ利活用に必要な部分を抽出して、私達の求めるものにマッチしたカリキュラムを作成してくださいました。

PICK
UP株式会社
KDDIテクノロジー
プログラミング初学者の社員も実践演習でスキルを習得
プログラミング経験が浅い社員にも、オブジェクト指向のプログラミングを基礎から教えていただきました。 実践の場としてグループワークや成果発表があり、講師の方が要所で工夫をしてくださったようです。 また、わからないところは親身になって教えてもらえたと聞いています。経験が浅くとも、最後に成果物を出せたことは素晴らしいです。 また、研修後に講師の方との振り返りをした際、「グループワークは人に教える技術を学ぶための場でもある」と伺い、さらにインターネット・アカデミーの研修カリキュラムの信頼度がアップしました。

研修費の負担を軽減できる
人材開発支援助成金
要件をみたすと、厚生労働省の「人材開発支援助成金」が活用できます。
この制度では、研修費用に対する「経費助成」と、受講中の賃金に対する「賃金助成」の両方が支給されます。
| 経費助成 | 賃金助成 | 年間限度額 | |
|---|---|---|---|
| 中小企業 | 45% | 760円(1人1時間) | 1000万円 |
| 大企業 | 30% | 380円(1人1時間) | 1000万円円 |
