ITリテラシーPC・Office基礎情報セキュリティ社員のITスキルを底上げし業務効率化やDXを促進ITリテラシー向上研修
ITリテラシー向上について相談するさまざまな企業に選ばれています
ITリテラシー向上研修の
3つの特長
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初心者にあわせた
カリキュラム1995年から培ったIT教育のノウハウにより、初心者がITスキル習得のメリットを感じながらスムーズにスキルアップできます。
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演習型の研修で
実践力を身につける実際の業務を想定したディスカッションやハンズオンなど、豊富な演習を通じて実践力を身につけることができます。
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LMSでの
学習管理&効果測定学習進捗の管理はもちろん、受講者のレポートや理解度チェックテストを通じて、社員の学習効果の可視化もできます。
研修の受け方
インターネット・アカデミーでは、ご要望に合わせた受講方法をご用意しています。「基礎はeラーニングで学び演習のみ対面で実施」など複数の形式を組み合わせることもできますので、お気軽にご相談ください。
ITリテラシー向上の研修内容
非IT職や新入社員に向けたExcelやWordなど基本的なPCスキル向上から、DX時代のビジネスに必須のITリテラシーや情報セキュリティの理解を深めるカリキュラムです。業種や職種にあわせたカスタマイズも可能です。
1.ITリテラシー研修PC基礎からOffice活用まで、ビジネスに必須のIT基礎スキルを習得
すべてのビジネスパーソンに求められるPCの基本操作スキルからIT用語やテクノロジーの仕組み・役割といったITリテラシーまで身につけることができます。
カリキュラムのカスタマイズや、学習テーマの取捨選択ができますので、貴社に適した無駄のないカリキュラムが設計できます。
- ITリテラシー
- Excel
- Word
- PowerPoint
- PC基礎
- 情報セキュリティ
※ここに記載がないテーマについてもお気軽にご相談ください。
2.生成AI・デジタルツール活用系の研修効率的に業務を進めるためのツール活用スキルを習得
ChatGPT、Copilotなど業務効率化を実現するための生成AI関連の技術や、Power AutomateなどPC業務を効率化するためのツールを学習し、業務効率化を実現します。
カリキュラムのカスタマイズや、学習テーマの取捨選択ができますので、貴社に適した無駄のないカリキュラムが設計できます。
- 生成AI活用
- ChatGPT
- PowerBI
- Power Automate Desktop
- Power Automate
- Power Apps
※ここに記載がないテーマについてもお気軽にご相談ください。
研修の費用対効果を最大限に高めるツール・制度
研修担当者のよくある悩みとして「研修の効果測定に困っている」「研修費用の負担が大きい」というものがあります。こうした悩みの解消につながるツールや助成金制度を紹介します。
学習管理&効果測定ができるLMS理解度の確認からアセスメント機能まで、学習成果の可視化を実現
一般的に、eラーニングの受講完了率は低く、「ながら視聴」で受講の履歴だけ記録する社員もいるなど、eラーニングを導入したもののスキルが定着しないケースも多いようです。
インターネット・アカデミーでは、受講のレポート機能、理解度チェックテストの機能があるため、社員の学習状況はもちろん、スキル定着度も把握できます。
受講者向けの機能
- 学習レポート学習内容についてのレポートを提出することができます。学んだことをアウトプットすることで、研修内容の定着率を向上させます。
- 教材のレビューeラーニングの講座ごとにレビューをつけられます。教材についての満足度などを研修担当者が確認できます。
- デジタルテキスト教材内で使用しているテキストをデジタルデータで確認できます。最新情報などが随時アップデートされています。
管理者向けの機能
- 受講履歴の確認社員ごとのeラーニング受講履歴を確認できます。また、受講が滞っている社員へのアラート送信もできます。
- レポート確認と返信受講者からのレポートを確認することで理解度を確認できます。担当者からの返信でコミュニケーションも取れます。
- 理解度テストのレポート講座ごとに用意されている理解度テストの結果を確認。受講者のスキル定着度合いを可視化することができます。
人材開発支援助成金研修費用の負担を軽減できる助成金制度の活用
インターネット・アカデミーの研修では、厚生労働省の「人材開発支援助成金」を活用することができます。人材開発支援助成金では、研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。
人材開発支援助成金では、研修目的に応じていくつかのコースが用意されています。ここでは、IT研修に使える代表的なコースの助成額を紹介します。研修目的によって対象となるコースが変わってきます。助成金についての紹介や、支給額シミュレーションについてのご相談も承っていますので、お気軽にご相談ください。
‐ | 事業展開等リスキリング支援コース | 人材育成支援コース |
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経費助成 | 75%(大企業は60%) | 45%(大企業は30%) |
賃金助成 | 960円×受講人数×研修時間(大企業は480円×受講人数×研修時間) | 760円×受講人数×研修時間(大企業は380円×受講人数×研修時間) |
ITリテラシー向上の研修事例
ITリテラシー研修を行った企業のコメント
弊社では例年、新入社員研修のプログラムの一環として、チーム別にビジネス企画の社内プレゼンをするというプロジェクトを行っています。今年はITスキルを活かした新たなビジネス提案を、複数のチームから聞くことができました。さすがデジタルネイティブ世代だけあって、スキルも内容も予想をはるかに超えました。
デジタルツール活用系系の研修を行った企業のコメント
BIやAppsに対しては初めて触れるという参加者が特に多かったですが、講師の方がテキスト内容に基づいて順をおって丁寧に説明していただきました。
研修が終了してから約2ヵ月後、受講者を少人数で数回に分けてPowerPlatformの座談会を実施し、研修後の変化や現在の使用状況、疑問点などを共有し合いました。その結果、BIを活用した統計情報のグラフ化、Automateを活用した緊急連絡の一元管理の仕組み、FormsとAutomateを活用し回答内容をメール本文に埋め込み送信までの自動化など、当チームが想像していた以上のアイデアや既に業務に活用されている事例があり、大きな効果が出ていることを実感しました。
IT研修・DX人材育成についてのご相談
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい