MamaEdu（ママエデュ）プロジェクト｜インターネット・アカデミー

はじめまして。MamaEduプロジェクトでキャリアプロデューサーを担当している里吉です。私たちがこのプロジェクトを立ち上げたきっかけは、子供を育てながら働いているたくさんのお客様のサポートをしている中で、「働き続けたいママさんに、忙しさやお金の問題でやりたいことをあきらめてほしくない！」という想いからでした。

そこで注目したのが、給付金制度です。毎月14万円の生活費をもらえる給付金があるのをご存知ですか？私たちは、国から最大193万円の給付金をもらいながらWebスキルが身につけられる、シングルマザーのためのプログラム「MamaEdu（ママエデュ）プロジェクト」をつくりました。さっそく給付金制度について、詳しくご紹介していきますね。最後まで読んでいただけるとうれしいです。

生活費が毎月最大14万円支給※

受講料の最大80％（64万円）が支給※

受講修了時に最大40万円支給

支払った受講料の一部（最大10万円）を支給※

つまりコース代金よりも補助金でもらえる額の方が多いので学習中の経済的負担も減らせます。例えば、Webデザインを1年間学ぶ場合、少なくとも152万円を受給できます。仮に受講料が70万円であったとしても、82万円が手元に残ることになるので、金銭的に大きなメリットがあると思います。

スクール入校時から受講中の相談はもちろん、卒業後も1対1でサポートします。

また、インターネット・アカデミーには、Web専門の人材サービスとフリーランスの仕事を徹底サポートするグループ企業があるので、卒業後のキャリアチェンジも安心です。

自分のペースで安定した仕事がしたい将来的のためにスキルを身につけたいできる限り家族優先で働きたい子どもに寂しい思いをさせたくないキャリアチェンジして収入を増やしたい

ひとり親家庭の経済状況は深刻で、日本のひとり親家庭の50%以上が生活が苦しいというデータもあります。しかしながら、現状では社会からのサポート体制ではまだ万全ではなく、きつい・しんどいと感じていてもガマンして生活している方が大半です。

そんな経済的な悩みを持ったシングルマザーのみなさまをWebやITの力で支援ができないかと考えた結果、私たちインターネット・アカデミーは、あるプロジェクトを立ち上げることにしたのです。

それが、「MamaEdu（ママエデュ）プロジェクト」です。

MamaEdu（ママエデュ）プロジェクトは、Web・ITの専門スキルを持ち、Webデザイナーやプログラマーとして、イキイキと働く女性を増やしていくことを目的とした活動です。

Web・ITスキルは、場所を選ばずにお仕事ができて、ライフイベントに合わせて働き方を変えられて、将来性もあって、これからも求められ続けるスキルです。責任者である私自身が子どもを育てながら働いている立場にあるからこそ、Web・ITスキルが「働き続けたいママさんにとって、こんなに学ぶのにオススメのスキルはない！」という思いがありました。

実際に卒業生や受講生のママさんたちからも、Web・ITを学んだことで、「働くことに前向きに向き合えるようになった」とたくさんの嬉しい声をいただき、「Webスキルで人生を変えられる」と確信に変わりました。そこで「これまで一般の方向けに行っていたWebスクールをシングルマザーの方でも受講しやすいようにすることはできないか？」

と考え、社員全員で試行錯誤を繰り返し、スタートしたのが「MamaEdu（ママエデュ）プロジェクト」です。

MamaEdu（ママエデュ）プロジェクトでは、忙しいシングルマザーの方でも学びやすいコースを16種類ご用意しています。

Webデザイナー総合コース Webディベロッパーコース作品制作講座動画編集講座 Photoshop講座 Illustrator講座 Webマーケティング講座 IoTエンジニア育成Aコース AI×IoTエンジニア育成コース AIエンジニア育成コース

自分の興味があるコースを選べて、勉強したい内容を自由にカスタマイズもできます。

という方でも安心して学習できるように、MamaEdu（ママエデュ）プロジェクトでは、通学かオンラインか選べるスタイルを採用。ライブ授業をビデオ学習できるので、自分のペースで何度でも見返すことができます。また、分からないところは、インストラクターに質問もでき、疑問点をすぐに解決することができるので、安心してスキルを身につけていただけます。

生活や仕事に悩みや不安を抱えたまま毎日生活するのは、本当に大変ですよね。私自身、仕事が安定していないときは、不安でたまりませんでした。そんな生活を変えるきっかけとなるのが「MamaEdu（ママエデュ）プロジェクト」だと思っています。まだまだMamaEdu（ママエデュ）プロジェクトは有名ではありませんが、卒業生から嬉しいお声を頂戴することも増えてきました。