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『オープンソースムーブメントが創り出す新たなビジネスモデル』Differenciate or Dieセミナー開催！

目まぐるしく変化するIT業界では常に新しい技術が生まれ、Webデザイナーは専門的な知識だけでなく、幅広いスキルが求められるようになってきました。

例えば、デザインスキルに留まらず、プログラムなどの技術系スキルも習得する傾向にあるアメリカのWebデザイナーの年収は、日本のWebデザイナーの2倍以上とも言われており(※1)、その差は明らかです。

今回のセミナーでは、多くのIT系資格試験や認定制度を展開しているLPI-Japanの成井弦理事長をお招きし、今後のIT・Webビジネスにおける「デザインと技術の融合」の重要性と、それに伴う総合力のある人材の需要の高まりなどについてお話いただきました。

(出典)
※1　平均年収／生涯賃金データ(Webデザイナー)2013年版 - DODA、Occupational Outlook Handbook (Web Developers) 2012年 - BLS Search Results
※2　Web Designing 12月号

講師プロフィール

LPI-Japan 理事長 成井弦氏

日本DEC取締役などを経たのち、リナックス技術者認定試験「LPIC」などを行うLPI-Japanを設立し理事長に就任。2014年1月には、Web制作の現場で働く人が今最も取得したいと考えている資格「HTML5プロフェッショナル認定試験」(※2)を開設し、最新のWeb技術の普及に精力的に活動している。

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