大学とのダブルスクールで、
防衛省の施設機関へ

受講コースへのコメント・評価
Webデザイナーコース

現場の制作工程を体感できる

「Webデザイナーになるための基本スキルが身につくコースです。実際の制作工程に合わせて、それぞれの段階でのポイントや、実際の制作で使えるノウハウを学ぶことができます」

受講生の作品を見て、入校を決意

大学時代は教育学が専攻だったのですが、他の業種も知っておきたくて、3つの会社でインターンを経験しました。そのひとつがITコンサル系の会社で、仕事内容はSNSの更新など簡単なものでしたが、そこでのインターンが一番面白くやりがいがあると感じました。それがIT関係の仕事に興味を持ったきっかけです。

また、もともと趣味でPhotoshopなどのグラフィックソフトを使っていたこともあり、デザインにも興味がありました。ですので、IT関係の仕事でデザインもできる職種…と考えて、Webデザイナーを志すようになったのです。

しかし、就職活動を進める中で「このままじゃダメだ、本当にWebを仕事にするにはしっかりとした基礎知識と実践力が必要なんだ」と思い、スクールに通うことにしました。インターネット・アカデミーに通う決め手となったのは、スクールの見学に行った時に見せていただいた受講生の作品です。どれもクオリティが高く、ここならしっかりとしたスキルが身につくと感じ、入校を決めました。

インターンで依頼された制作物にも、
アドバイスをいただきました

平日は大学やインターンがあったので、スクールへは土日中心に通っていました。時には大学からインターンへ直行し、さらにその後スクールで勉強したこともあります。ハードスケジュールでもその分充実していたので、全く苦にはならなかったです。インターネット・アカデミーは自由な時間に通えるので、その点はとても助かりましたね。

また、1日中スクールにいたこともあります。ライブ授業を受けたあとにオンデマンド授業、そしてフリーレッスンで復習などを行いました。フリーレッスンでわからない点は、マンツーマン授業で解決していました。特に印象に残っているのは、初めて制作業務を請け負った時のことです。

実はスクール在学中に、インターン先の会社からWebページの作成を依頼されたことがありました。初めての経験だったので非常に戸惑ったのですが、マンツーマン授業でアドバイスをもらいながら制作を進め、なんとか仕上げることができて、とても感動したのを覚えています。

夢は海外でのアプリ開発

就職活動の際には、スクールのグループ会社「ウェブスタッフ」に登録し、今の仕事のお話をいただきました。4月から防衛省 防衛研究所でWebサイトの運営をしています。念願だったWebを仕事にすることができ、とても充実した毎日を送っています。

今後はアプリ開発にも挑戦したいと考えています。特に、海外の学習用アプリは子供たちの想像力がかき立てられるような魅力的なものが数多くあります。自分もゆくゆくは海外に渡り、そんな実用的で楽しいアプリを開発してみたいです。

私は”自分のアイデアを、自らの手で実装できること”に価値があると考えています。アイデアを持っているだけではもったいないので、それをどんどんカタチにできる人間になりたいです。

Web業界は色々な可能性を秘めています。「世界中の人とつながりを持てる」というのも、Webの魅力のひとつです。もしWeb業界への就職や転職を迷っている方がいらっしゃったら、迷わず進んで欲しいです。Webを仕事にすることで、国境を越えて活躍の場を広げることができると思いますよ。

相談してコースを選びたい方はカウンセラーに無料で相談

※無理な勧誘は一切ありません

無料で相談してみる

• 

  10分でわかる無料動画を見る学べることや卒業生事例をご紹介

• 

  7日間の無料体験を試す自分にできる？という疑問を解消