他校と比べてカリキュラムは何か違いがありますか?
現場のノウハウが学べる

インターネット・アカデミーの母体は「東京藝術大学」「気象庁」などの日本有数の制作実績を持つWeb制作会社「IBJ」です。現場でWebデザイナーが使っているテクニックはもちろん、企画立案をするために必要な知識、Webサイトの効果検証の仕方やスケジューリングなど、Webサイト制作に欠かせない現場のノウハウをカリキュラムに反映しています。
現場のスキルが手に入るW3Cメンバースクールだから最先端の技術が学べる

W3Cは、Webの最新技術を開発し、その仕様作成と普及活動を行う世界最高位の団体です。インターネット・アカデミーはスクール業界で唯一のW3Cメンバー企業で、講師が客員研究員として在籍しています。そのため、どこよりも最新で、正確なWebスキルの情報をカリキュラム化することができるのです。
最新のスキルが手に入る海外の最新情報が学べる

インターネット・アカデミーは最先端の技術や人材が集うニューヨーク、ボストン、バンガロールに支店とラボ(=研究所)を設立。グローバル企業が求める Web技術を把握しカリキュラムに還元しています。だからこそ卒業生はグローバルに通用するスキルを手に入れることができるのです。
グローバルスキルが手に入るIT系団体が認定したカリキュラムで学べる

インターネット・アカデミーはIT業界からの信頼も厚く、各分野を代表する団体からメンバーや認定校として認められています。たとえば、企業ニーズの高いプログラミング言語PHPを学ぶ講座は、その質の高さが評価されPHP技術者認定機構に、第一号認定スクールとして認められています。また、Linuxサーバーの技術力を認定する「LPI-Japan」のアカデミック認定校でもあり、LPI-Japanが定める学習環境基準をクリアし、質の高いLinux教育を提供する教育機関としてお墨付きを頂いています。
信頼と実績の各種認定校