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5分でわかるモバイルサイトのSEO

Web担当者・広報担当者必見!
5分でわかるモバイルサイトのSEO

自社サイトのモバイル対応は最適?
モバイルファーストを重視すべき理由とは

スマートフォンからのインターネット利用がパソコンを逆転

スマートフォンからのインターネット利用がパソコンを逆転

国民の半数以上がスマートフォンを所有する現在、ついに2016年にはスマートフォンからのインターネット利用人口がパソコンを上回りました。特に10代・20代においてはその傾向が顕著に表れており、実に8割以上のユーザーがスマートフォンでインターネットを利用しています(※1)。

それに伴い、Webサイト制作の現場においても変化が生まれています。これまでのパソコンを中心とした制作手法から、スマートフォンなどのモバイルに焦点をあてた設計やデザイン、コンテンツ制作のスキルが求められるようになっています。

また、Google検索においてもモバイル環境への変化がうかがえます。ここでは、Web担当者や広報担当者が知っておくべき検索エンジンの仕組みや、モバイル対応方法について紹介します。

(※1)出典:ニールセン「Digital Trends 2017上半期」

スマートフォンを視野にいれた検索エンジンの仕組み

自社サイトやWebマーケティングの成功を考えるうえで、自社サイトをできるだけ多くの人に見てもらうことを考える必要があります。そのうえで避けて通れないのがSEO(検索エンジン最適化)で、特にGoogleの検索エンジンのアルゴリズムについて理解しておくことが大切です。ここでは、Googleがどのようにモバイル対応を進めてきたのかを紹介します。

Googleによるモバイルファーストの動き

Googleによるモバイルファーストの動き

2015年4月、Googleはモバイルフレンドリーアップデートと呼ばれる大規模なアルゴリズム変更を行いました。これは、Webサイトのランキングを決める際にモバイル対応しているかどうかを評価に含めるというものでした。

モバイル対応していないWebサイトは、スマートフォンなどのモバイル端末で検索した時に順位が下がるリスクがありましたが、このアルゴリズム変更は「Webサイトのサイズだけモバイル用に調整する」といった簡易的な対応で乗り切ることができたため、付け焼刃のような対応でこれを切り抜けたサイトもありました。

しかし、モバイルフレンドリーアップデートを皮切りに、Googleはモバイルファーストの姿勢を強めていきます。

たとえば、海外ではスマートフォンでの表示速度が遅いWebサイトには検索結果の画面で[slow]というラベルを付けるというテストをしたり、Webサイトの表示速度を測定するツールのリリースなどもしていきました。近年、Googleが推進し注目を集めているAMP(Accelerated Mobile Pages)と呼ばれるモバイルページを高速表示させる技術も、その取り組みのひとつです。

モバイルファーストインデックス(MFI)とは

モバイルファーストインデックス(MFI)とは

2016年11月、Googleはモバイルファーストインデックス(MFI)を公式にアナウンスしました。

これまでGoogleのランキングシステムは、パソコン版のWebページの内容をもとに検索順位を決めていました。そのため、「モバイルフレンドリーアップデート」に適応するためのサイズ調整さえしておけば、モバイル版のページにおいてパソコン版よりも情報が少なかったとしても、それがランキングに影響することはありませんでした。

しかし、MFIは、ランキング評価の対象を従来のパソコン版ページからモバイル版ページに切り替えるというアルゴリズムの変更であり、Webサイトの構成によってはGoogleのガイドラインに沿った形に修正する必要があります。Googleは2016年にMFIを発表してから小規模なテストを繰り返してきましたが、ついに2018年3月27日にMFIへの正式に切り替えを告知、順次適用されていく予定です。

モバイル対応の選択肢

Webサイトのモバイル対応の手法にはいくつか選択肢があります。ここでは、その対応方法を紹介します。

1.パソコン版とモバイル版のページを別々に制作

パソコン版とモバイル版のページを別々に制作

WebページはHTMLと呼ばれる言語で作ったページをブラウザが解釈し表示しています。パソコン版とスマートフォン版のページを別々のHTMLで作っておき、ユーザーが使っているデバイスに合わせて表示するページを切り分けるのがこの対応方法で、次のようなメリットやデメリットがあります。

メリット
デバイスごとにデザインやレイアウトを最適化できる
デバイスごとにページを用意するため、それぞれのデバイスに最適化したデザインやレイアウトがしやすくなります。また、ユーザーの年齢層や目的などがパソコンとスマートフォンで大きく異なるケースがあります。別々にページを作ることで、デザインだけではなく掲載する情報の優先順位なども変えることができるのもメリットです。
モバイル版で軽量化しやすい
Webページの読込速度に大きく影響する要素のひとつが画像データです。モバイル版専用のページを作る際に画像の量を減らしたり、不要なプログラムのソースコードを除外するなど軽量化を優先したページ制作がしやすいのも特徴です。
デメリット
更新管理の手間が増える
同じ内容のページであっても、パソコン版とモバイル版の2種類を用意しますので、更新をする際の手間が倍になります
SEOにおけるリスクが大きい
MFIに対応させるためには、Googleが策定している「モバイルファーストインデックス向けのベストプラクティス」に準じてモバイル版ページを作る必要があります。なお、通常のSEOを考えるうえでもパソコン版ページとの関連付けをする設定や、サーバーの転送設定などの注意事項が生じます。
SNSのシェアボタンとの相性が悪い
パソコンとモバイルで別々のURLを使うことになります。そのため、SNSのシェアボタンや外部のWebサイトからリンクを張られるなどの際に不都合が生じる場合もあります。

2.レスポンシブWebデザインによる対応

レスポンシブWebデザインによる対応

レスポンシブWebデザインとは、HTMLページは共通のものを利用、デザイン・レイアウトを整えるCSSを複数用意し、デバイスのサイズに応じて適したものを反映する技術です。レスポンシブWebデザインでWebページを構築する場合は、次のようなメリットやデメリットがあります。

メリット
従来と同じ更新管理ができる
パソコン・モバイルに関わらず、用意するHTMLページは1種類のみです。そのため、ページの更新をする際には従来通りのWebサイトの管理ができます
MFIなどのアルゴリズム変更に対応できる
今回、Googleが発表したMFIはレスポンシブWebデザインで構築されたWebページには影響を及ぼしませんので、特別な対応をする必要はありません。また、レスポンシブWebデザインはGoogleが推奨しているモバイル対応技術のひとつでもあるため、今後アルゴリズム変更が発生した場合も影響を受けるリスクは小さいと思われます。
SNSのシェアボタンとの相性が良い
パソコンでもモバイルでも同じURLを使うことになりますので、SNSのシェアボタンや、外部のWebサイトからリンクを張られた場合にも困ることはありません
デメリット
デザインやレイアウトに制約が生まれる
ひとつのHTMLを複数のデバイスで表示できるように構築するため、デザインやレイアウトを考えるうえでの制約が生まれやすくなります。そのため、個別に制作する場合と比べると、デバイスに合わせた最適化がしづらくなることがあります。
モバイルでの表示速度が遅くなるリスクがある
パソコン用で使う高画質の画像もスマートフォンで読み込むことになるため、スマートフォンの回線速度によっては表示が過剰に遅くなるリスクがあります。

モバイル対応に必須!
Web担当者が習得すべき知識とは

こうした環境の変化に対応し、自社サイトを最適な形で運営していくためにはさまざまな知識が必要となります。

SEO

自社サイトのSEOを強化するためには、MFIをはじめとしたGoogleのアルゴリズムの変化についての理解が欠かせません。また、正しいルールに基づいたHTMLを記述することも重要で、外注先から納品したページのソースコードをチェックしたり、自分で修正・調整したりするスキルが求められます。

インターネット・アカデミーで学べること

Googleの協力で開発した「Webマーケティング講座」

Googleの協力で開発した「Webマーケティング講座」

インターネット・アカデミーのWebマーケティング講座ではSEOの基本的な考え方や、サーチコンソールなど各種ツールの使い方などを学ぶことができます。

W3C標準に則った正確なHTMLを習得

W3C標準に則った正確なHTMLを習得

インターネット・アカデミーは教育業界で唯一のW3Cメンバースクールです。W3CはHTMLなどのWeb技術の開発と仕様策定を行っている国際的な団体で、この標準に則ってWebページを作ることがSEOにおいても有利に働きます。

レスポンシブWebデザイン

Googleが推奨しているレスポンシブWebデザインで構築されたWebページは、MFIの影響を受けることはありません。そのため、今後はレスポンシブWebデザインを採用するWebサイトがさらに増えていくことが予想されます。Web担当者が技術的な知識を身につけておくことで、外注先に的確なディレクションができたり、自身でサイトの修正が行えるようになります。

インターネット・アカデミーで学べること

母体Web制作会社のノウハウが学べる

母体Web制作会社のノウハウが学べる

インターネット・アカデミーの母体は「東京藝術大学」「気象庁」など日本有数の制作実績を持つWeb制作会社「IBJ」です。そのため、制作現場のスキルとノウハウをカリキュラム化しており、現場で活用されている技術はもちろん、ディレクションについても学ぶことができます。

モバイル対応のスキルを身につけたい方へ
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インターネット・アカデミーでは、企業のWeb担当者の方に向けた研修を実施しています。インターネット・アカデミーが提供する講座から自由にお選びいただくのはもちろん、御社専用にカスタマイズしカリキュラムを作成することも可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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