「平凡な毎日」という幸せを手に入れるために
金子明代さん
Webデザイナー入門コース (Photoshop + Illustrator) + プログラマー入門コース (ホームページ) + 作品制作 + オリジナルサイト制作 + スマートフォンサイト制作 + JavaScript + UI/UX + 動画編集
ハイライト
- 自分が「楽しい」と思えるスキルを身に着けるため、Webデザインの学習を決意
- 授業の進め方やサポート内容、自宅からスクールへの通いやすさが決め手となり受講をスタート
- 理想のライフスタイルへと近づくために、Webの学習を継続中
スクールに通う前のお困りごとと、入校後にそれをどのように解決しようとしたか
興味を持ったものの周りに聞ける人もいなく、未知の世界だったので一人で作品を作り上げることが出来るのか、心配でした。 また周りにいる受講生と比べると年齢が高いため、授業内容を理解出来るか。授業についていくことが出来るのか。この辺りについても気になっていました。 入校後は、なるべくライブ授業を受け、分からない部分に関しては授業後に質問するよう心がけました。
独学ではなくスクールを選んだ理由
性格上、独学だと甘えが出てしまい、「今日じゃなくても明日やればいい」というような考えが浮かんでしまうので、スクールに通うことを決めました。
様々な資格やスキルがある中で、WebやITの学習を始めようとした理由
私には簿記の資格や韓国語のスキルもあり、現在の仕事に活かしています。 ただ、その時の自分のタイミングに自分が所有しているスキルが活かせるのか、長く仕事を続けていくことが出来るのか、自問自答しました。 その結果、自分が楽しい!と思えることを、またやってみようと思ったんです。 色々考えていたら、小学生の夏休み、パソコン教室に通ったことを思い出し、楽しかった思い出が蘇ったことも学習するきっかけとなりました。
インターネット・アカデミーを選んだ理由
ホームページの印象が明るく、見ているとワクワクする印象でした。 カウンセリングを受けた時は、受講生の方が作った作品を見たり、無理のない授業の受け方、また挫折しないアドバイスなどを頂き、自分が納得して通うことが出来ると考えたからです。そして、自宅から通いやすいことも選んだ理由の一つです。
インターネット・アカデミーで受講を進めている感想
最近はオンデマンド授業を受講していますが、時間を気にせず、授業を受けられることが私にとっては快適です。受講期間中はオンデマンドを何度も見返すことが出来、勉強不足の部分を補うことも出来ます。 コロナ前はライブ授業を中心に受講していましたが、インストラクターの経験談もライブ授業の楽しみでした。
インターネット・アカデミーのサービスで特に良かったもの
マンツーマン授業です。実際、作品を一から作っていくと、想像していたような作品は出来上がりません。 そんな時、マンツーマン授業を受講し、コミュニケーションをすることで、インストラクターが自分の理想に近づけてくれます。アドバイスを頂くことで、作品に自信が持てなくても、作品の作り方を理解し、進まなかった作品制作が進むようになっていきます。 この積み重ねが自信となり、作品の出来に変化が訪れます。 最近受講したマンツーマン授業では、想像していた以上の評価をして頂き、作品の意欲が湧いたことは嬉しい出来事です。
マンツーマン授業を受けてみた感想
受講生が作った作品をインスタグラムで紹介していますが、受講生という同じ立場なので、自分が作品を作る際、参考にすることが出来ます。また要点をまとめた動画も見ることができ、繰り返し見ることで理解が深まっていくと思います。
おすすめの勉強方法
受講生が作った作品をインスタグラムで紹介していますが、受講生という同じ立場なので、自分が作品を作る際、参考にすることが出来ます。また要点をまとめた動画も見ることができ、繰り返し見ることで理解が深まっていくと思います。
スキルを身につけた後、仕事やライフスタイルをどのように変えていきたいか
無理をしないライフスタイルを目指しています。マスコミ業界で働いていた時は、フリーランスの経験もあり、収入が安定していないことはやはりストレスを感じていました。 また現在は残業が多い職種です。そのため、バランスが取れる仕事がしたいと思い、転職の意志を固めました。20代の頃は平凡な毎日が嫌だと感じていましたが、年齢を重ねるごとに 平凡な毎日の方が幸せだと感じています。理想とするライフスタイルに近づけていくことが今の目標です。
これからインターネット・アカデミーで学ぼうとしている人へメッセージ
受講する前は授業を受ければ、簡単に作品が作れると思っていました。でも実際作品を作ってみると思うように進まないことが多いです。早く授業を受け、作品制作する時間を有効に使ってください。またインストラクターの方にはどんどん質問をして、疑問を解消することをおすすめします。