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Web担当者(Webマーケター)に役立つWebマーケティングの資格

  • 2023/01/31
Webマーケティングの資格と難易度

Web担当者(Webマーケター)として業務成果を上げるためには、情報を分析する力や、効果的な集客方法に関する知識の習得が不可欠です。Web担当者(Webマーター)に必要なスキルを身に付ける上で、資格を成長目標として設定することは大きな励みとなるでしょう。そこで今回は、Web担当者(Webマーケター)に役立つWebマーケティングの資格をご紹介します。

AIちゃん
AIちゃん

Webの担当者にとって、おすすめの資格はありますか?

有村先生

Webやそれに関する知識・技能を身に着けるために、資格を取得することは良い目標です。おすすめもいくつかありますので、紹介しますよ。

目次

Web担当者に必要なスキルは?

そもそも、Web担当者にはどのようなスキルが必要なのでしょうか。Webマーケティングにあたっては、主に以下の2つが要求されます。

情報分析スキル

まず、マーケティングの基礎として、顧客情報や市場情報、とりわけWebマーケティングでは、Webサイトのアクセス数やチャネルなど多くの情報を適切に処理できる能力が必要となります。また、データから正しい判断ができるように、統計学的な知識も持っているとよいでしょう。

集客スキル

せっかくWebサイトを公開しても、アクセスが集まらずターゲットユーザーに見てもらうことが出来なければ、成果を出すことができなくなってしまいます。そこで、Web広告やSNSなど様々な手段でWebサイトへの集客を行い、さらに収集したユーザーデータを分析することで、Webサイトの改善に役立てて、目標とする成果を出すことが、Web担当者に求められている重要なスキルです。

それでは、この2つのスキルを証明できる資格について、具体的にご紹介します。

情報分析力のスキルアップに役立つ資格

はじめに、Web担当者(Webマーケター)に必須とされる、アクセス解析などの、情報分析能力の向上に役立つ資格をご紹介します

1.ウェブ解析士

ウェブ解析士

ウェブ解析士は、アクセス解析の知識だけではなく、データ分析や業務計画立案など多彩な能力の習得・評価を目的とした資格です。ウェブ解析士・上級ウェブ解析士・ウェブ解析士マスターの3クラスに分かれており、実務担当からコンサルタント、講師へとスキルアップを目指します。

2.統計検定

統計検定は、統計に関する知識や活用力を評価することを目的とした統一試験です。 大きく分けて、知識を問う試験と活用力を問う試験に二分されます。統計検定の知識を問う試験では、多分野におけるデータ解析などの基礎的能力から、確率の活用などの応用能力まで、1級・準1級・2級・3級・4級に分けて統計活用に関する知識を認定します。一方、統計検定の活用力を問う試験では、公的統計の活用から、調査データの利活用、データ解析まで、統計調査士・専門統計調査士・データサイエンス基礎・データサイエンス発展及び応用に分けて、統計活用力を認定します。

3.Google広告認定資格

Google AdWords認定資格

Google広告認定資格では、その名の通り、オンライン広告「Google 広告AdWords」に関する知識を認定します。資格の種類は6つあり、「検索広告認定資格」、「ディスプレイ広告認定資格」、「動画広告認定資格」、「ショッピング広告認定資格」、「『アプリ広告』認定資格」、「測定認定資格」と、ニーズに合わせて資格を取得することができます。認定資格を取得したら、Googleの公式サイト「Google Partners」に自身のプロフィールを公表して自身のステータスをアピールすることができます。

4.Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)

GAIQは、アクセス解析ツール「Google Analytics」に関する知識を認定する資格です。レポート内容や機能に関連した問題、Google Analyticsの設定やその仕組み等全体の理解を問う問題が出題されます。世界共通の試験で、英語、日本語、中国語など159言語に対応しており、受験料は無料です。12ヶ月で失効してしまうので、再取得にはテストに再び合格する必要があります。制限時間は90分で、合格ラインは正解率80%以上です。

5.Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定

Yahoo!広告認定は、Yahoo!広告学習プログラムのYahoo!広告キャンパスに付随する、広告運用の知識を問う認定資格です。学習プログラムと認定試験のどちらも、無料で受けることができます。また、「ベーシック」と「検索広告 アドバンスト」、「ディスプレイ広告 アドバンスト」の3つが用意されています。いずれの資格も、学習プログラムを受講していれば十分に合格可能になっています。

6.Webアナリスト検定

Webアナリスト検定は、Google Analyticsを用いたアクセス解析や、Web解析に必要な知識の会得を目的とした検定です。一般社団法人日本Webソリューションデザイン協会が試験を管理しており、合格すると、認定証が発行されます。Webサイトの改善に不可欠な解析力や提案能力を測ることができます。

集客のスキルアップに役立つ資格

次に、Web担当者(Webマーケター)に必要な集客方法についての知識や実務能力などを身に付けるために役立つ資格をご紹介します。

1.マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティング・ビジネス実務検定では、特定の業務・業界に関わらず幅広い共通のマーケティング知識の習得を目指します。オペレーション基礎レベルのC級、応用レベルのB級、そして、マネジメント・戦略レベルのA級とステップが分かれており、マーケティング理論だけでなく、仕事に役立つ実務知識を段階的に学ぶことができます。

2.IMA検定

IMA検定は、実務オペレーション能力の計測を意識したWebテスト形式の検定です。IMA検定には、ネット集客・分析・課題抽出能力を伸ばす「Standardコース」と、広告配信・成果獲得・レポート作成の講義・添削を行う「Professionalコース」の2種類のコースがあります。いずれも数回の講義の後に認定試験があります。「Standardコース認定試験」では、サイト分析とリスティング広告の実践運用スキルについて問われます。「Professionalコース認定試験」では、ターゲット別の集客プランの立案とスプリットラン実施ノウハウについて問われます。それぞれ合格すると、レベルに応じたIMAホルダーとして業務に就くことができます。

3.Webディレクター試験

Webディレクター試験では、プロジェクトを成功に導くWebマーケターとしての論理的思考力とスキルが問われます。合格には、Webに関する知識を企画立案などの実務レベルに活用する能力が必要です。試験時間は90分で、出題数は65問です。正解率70%以上で合格となります。また、資格有効期限は2年間です。

おわりに

Web担当者(Webマーケター)として自分に必要な能力を考え、身に付けていく上で、資格取得を目標に据えることは大変有益です。資格そのものが顧客アピールとなるだけでなく、資格取得を目指す過程で、自身のスキルアップも図ることができるでしょう。

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