口コミの評判が良いWebプログラミングスクールの共通点
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- 2018/01/19
Webプログラミングの勉強のために通うスクール選びは重要です。実力を付けられるスクールを見つけるためには、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。今回は口コミによる評判が良いWebプログラミングスクールの共通点についてご紹介します。
全授業、通学・オンラインを選べるプログラミングスクール
https://www.internetacademy.jp/日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーは、他のスクールとは全く違います。講師、環境、カリキュラム、システム、サポートなど、すべてがWebに特化しているので、初心者を最短距離で最前線へ導くことができるのです。
目次
【1】マンツーマン授業がある
プログラムには、ささいな入力ミスや理解不足によるバグ(プログラミング中の誤り)がつきものです。難しいプログラムになればなるほどバグが増え、バグを取り除く「デバッグ」に費やす時間が長くなります。
デバッグを効率的に行うためのツールもありますが、初心者の方がツールのエラーメッセージを参考にしながら、自分でバグを見つけて解決することは大変です。
プログラミングの基礎知識だけでなく、バグの対応方法まで学びたいのであれば、一人一人の進捗度に合わせて丁寧に教えてくれるマンツーマン授業が欠かせません。日々の学習や集団授業で分からないことも、マンツーマン授業で講師に都度質問することで解消できます。より高度なプログラミングを学びたい、大規模システムの開発に携わりたいと考えている方には、特にマンツーマン授業をおすすめします。 また、「大勢の前で質問することは恥ずかしい」という方であっても、マンツーマン授業のスクールであれば安心です。
1995年開校、日本初のWebデザイン・プログラミングスクール
https://www.internetacademy.jp/Webのお仕事は、スキル次第でさまざまな働き方を選ぶことができるのが大きな魅力。ここでは、通学制のスクールに通った後、理想の働き方を実現した方々のサクセスストーリーと生の口コミ・評判をご紹介しています。
【2】Web全般について学べる
Web制作現場におけるプログラミングでは、プログラミング以外にもWeb全般の知識が求められます。Webプログラマーであっても、集客できるWebサイトを作り上げるためには、WebデザインやWebマーケティングの知識が必須です。
そのため、Webプログラミングスクールを選ぶ際は、WebデザインやWebマーケティングを含むWeb全般の知識を持つ講師がいるかどうかも確認しましょう。評判の良いスクールには第一線で活躍するプロ講師が在籍し、プログラミングだけでなく、Web周りの幅広い内容を学ぶことができます。
制作現場ではWebプログラマーがWebデザイナーやWebマーケティング担当者などと連携を図る機会も少なくありません。Web全般の知識があれば、他部署とのコミュニケーションにも役立つでしょう。
【3】実際の制作現場に近い学習環境が整っている
Webプログラミングを学ぶ選択肢として、独学やオンライン講座でも、やり方によっては自分のレベルに応じてプログラミングを体系的に学べます。しかし、独学やオンライン講座を修了するだけでは、現場で必要とされる知識や技術をすべて身に付けることは不可能です。即戦力として活躍できる力を養うためには、実際の企業の制作案件を通してプログラミングを学べるスクールを選びましょう。
Webプログラミングを学べるスクールの中には、企業の制作案件を請け負い、受講生がWebサイト制作にチームで取り組むプロジェクトを設けているスクールもあります。 チームメンバーとしてプロジェクトに参加することで、納期内にシステムを納品することの難しさや仲間と協力することの大切さ、そしてチームで作業する際の注意点などを学ぶことができます。
高い志を持った仲間と一緒に学べる点も、独学やオンライン講座にはない大きなメリットです。また、クライアントとのやりとりを実践で学べることは、貴重な経験になります。
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Font Awesomeおわりに
Webプログラミングスクールは、「マンツーマン授業を実施しているか」「Web全般について学べるか」「実際の制作現場に近い学習環境が整っているか」を基準に選びましょう。
インターネット・アカデミーの「Web制作実践プロジェクト」では、受講生チームがプロデューサー、ディレクター、デザイナー、コーダー、プログラマーに分かれ、実際の制作案件のプロジェクト進行やクライアントとのやりとりを学べます。就職や転職のためにWebプログラミングを学びたい方は、まずは無料体験レッスンをご受講ください。