Webデザイナーにセンスは必要?デザイナーを目指す方へのアドバイス

Webデザイナーにセンスは必要?デザイナーを目指す方へのアドバイス

「Webデザイナーになりたいけれど、デザインってセンスが必要だから、自分にできるか不安...」 と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
確かに、Webデザイナーにはサイトを制作できる技術だけではなく、カラーコーディネート力や創造力、発想力といったセンスが求められます。 そのことから、Webデザインの世界はセンスがなくては働けないと思われがちです。
しかし、人から支持されるデザインには、その裏に理論があります。 理論を学び、きちんと学習すればセンスを磨くことができます。

IT業界まるわかりガイドは、日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーが運営する業界情報メディアです。最新の業界情報を、初心者にも分かりやすくご紹介しています。

目次

アートとデザインの違い

「芸術は爆発だ」とは岡本太郎の有名な言葉ですが、デザインは爆発してはいけないと言われています。
アーティストが「どう感じるか」「どうしたいか」 を表現するのがアートであるのに対し、
「ターゲットがどう感じるのか」「ターゲットが何を求めているのか」 を表現するのがデザインです。
個人の感性であるアートは爆発してもいいのですが、デザインの場合は沢山の人々に共感を得られることを目的としなければなりません。 デザインは独りよがりで根拠のない、感覚的なものではないのです。

来訪者とクライアント、両方の要求に応える

Webサイトのデザインは、サイトを訪れた人にとって快適で、見やすいデザインでなくてはなりません。 そして同時に、クライアントの要望やイメージに沿ったものである必要があります。
どんなに素敵なデザインであったとしても、クライアントのコンセプトから大きく外れていては、いいデザインとはいえません。 例えば、女子高生をターゲットにしたキャラクターグッズのショップなら、シックでエレガントな大人向けのデザインでは、クライアントの要望に添っているとはいえないでしょう。 また、高級フレンチレストランにポップな蛍光色も似合わないでしょう。
来訪者とクライアント、両方の希望を満たすデザインであってはじめて、そのWebデザインは成功ということができます。

Webデザイナーとしての将来性を伸ばすために(1)――スクールで基礎を学ぼう

アートと違ってデザインは特殊なものではなく、多くの人が基礎を学び、理論に従って学ぶ事で習得可能なスキルです。 だからこそ、Webデザインについてスクールで理論を学ぶことで、クオリティの高いデザインをつくることが可能です。 また、現場経験が豊富なインストラクターから学ぶことで、経験に裏付けされたノウハウを習得することもできます。 Webデザイナーとしての将来性を伸ばしていくためにも、Webデザインをしっかりと習得しましょう。

Webデザイナーとしての将来性を伸ばすために(2)――コミュニケーション力を鍛えよう

Webデザイナーと違って、クライアントはデザインのプロではありません。 漠然としたイメージを形にすることを求められることもあります。
クライアントから要求されたことを的確にくみ取り、その要望に応えるデザインを作るためには、クライアントの真の要望を引き出し、さらにこちらの制作意図を正しく伝える力が求められます。つまり、デザイナーには高いコミュニケーション能力が必須なのです。
ですから、Webデザインの勉強をするときにも、一人きりで進めるよりも、仲間とコミュニケーションをとりながら勉強をすることで、将来に役立てることができるでしょう。 Webスクールに通い、講師とコミュニケーションをとったり、ともに学ぶ仲間と交流することで、デザインを言葉にし、また、言葉をデザインにするスキルを磨きましょう。

まとめ

センスは磨くことができます。Webデザインのセンスを磨き、仕事で活きるスキルを習得するためには、Webデザインが学べるスクールに通うことをオススメします。
インターネット・アカデミーの「Webデザイン理論」では、Webデザインの理論を体系立てて学ぶとともに、現場で活躍するプロの講師から、独学ではなかなか学ぶ事ができない現場のノウハウを聞くことができます。 志を同じくする仲間とコミュニケーションをとれる点も魅力です。Webデザイナーを目指すなら、是非、インターネット・アカデミーの無料体験レッスンに一度ご参加ください。