フラットデザインの原点、「スイススタイル」とは

フラットデザインの原点、「スイススタイル」とは

クオリティの高さとその個性で世界中の注目を集め続けるスイスのデザイン。
今日は、そんなスイスのデザイン、「スイススタイル」について、ご紹介したいと思います。

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目次

現在のデザインに繋がる1950年代のスイススタイル

スイススタイルは、スイス発祥の、1940年代から1950年代にかけて流行したグラフィックデザインのスタイルのことで、「インターナショナル・タイポグラフィック・スタイル」と呼ばれることもあります。 グリッドとサンセリフ体を組み合わせ、大きな写真とシンプルで小さなフォントで構成されるスイスデザインは、現在流行しているフラットデザイン(起伏のない2Dデザイン)に通じるものがあると言われています。 また、スイススタイルはフォントが重要視されており、1957年にスイスでヘルベチカ体が誕生すると、あっという間に多用されるようになりました。

そう、今のデザインの潮流を知る上では、「スイススタイル」というキーワードは欠かせないのです。

スイススタイルを知るのにお薦めなサイト

スイススタイルの配色が手に入るサイトが、「Swiss Style Color Picker」です。 このサイトでは、画面上に表示されたブロック体の気になるカラーの上にカーソルを合せてクリックするだけで、そのカラーコード(16進数)をコピーできてしまうという便利なサイトです。 スイススタイルの配色を知りたい、という方はぜひチェックしてみてください。

また、都内でスイスデザインと出会えるおすすめスポットを知りたいという方は、「スイスデザイン | 東京のスイスデザインガイドがお薦め。」 東京で行われているスイスデザインのイベントから、スイスデザインに触れあえるスポットの紹介まで、大変分かりやすく紹介されています。

お休みの日は、インターネット・アカデミーへの来校ついでにスイススタイルやスイスデザインに触れるスポットに足を運んで、インスピレーションを受けるのも良いかもしれませんね。

関連サイト

Swiss Style Color Picker スイスデザイン | 東京のスイスデザインガイド