2017秋にオススメ 渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで感性を刺激しよう

2017秋にオススメ 渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで感性を刺激しよう

今年も、あっという間に芸術の秋が近づいてきましたね。クリエイティブなお仕事やWebサイト制作の息抜きに、芸術鑑賞に足を運んではいかがでしょうか? 今回は、渋谷駅近くの美術館「Bunkamuraザ・ミュージアム」で開催されるこの秋オススメの展示をご紹介します。

IT業界まるわかりガイドは、日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーが運営する業界情報メディアです。最新の業界情報を、初心者にも分かりやすくご紹介しています。

目次

都心でアート鑑賞Bunkamuraザ・ミュージアムとは?

「Bunkamura」とは、渋谷駅から徒歩約7分に位置する複合文化施設です。美術展や映画、舞台といった多様な芸術作品を鑑賞することができます。今回ご紹介するのは、近代美術を中心にテーマ性・先見性・話題性を持った展覧会を開催する「ザ・ミュージアム」でこの秋楽しむことができる展示です!

「Bunkamura」の開館時間は10:00-18:00、毎週金・土曜日は21:00まで、入館は閉館の30分前までとなります。休日だけでなく仕事終わりに立ち寄ることもできますね。

参考サイト

公開中 ベルギー奇想の系譜―ボスからマルグリットまで

ベルギー奇想の系譜―ボスからマルグリットまで

本展示では、「奇想」をテーマとしてベルギーで描かれた、15・6世紀のフランドル絵画から、19世紀の象徴派、現代アートまで120点の作品を楽しむことができます。

ベルギーにあたる地域では中世末期から、空想上の事物を絵にした作品が発展しました。18世紀には自然科学の発達により不思議な作品よりも、人の心の闇にスポットがあたる作品が増え、19世紀の産業革命後には再び幻想的な美術が注目されるようになりました。

今回、ベルギーの「奇想」美術のルーツといえるヒエロニムス・ボスの日本初公開作品や、人間の無意識を表現する「シュールレアリスム」の巨匠ルネ・マグリットの作品、それらを受け継ぐ作家たちの作品が展示されます。 さらには、ブリューゲルやルーベンスを含めた、ベルギーと周辺地域を代表する30名のスター作家の優れた作品が並びます。

絵画だけでなく、彫刻、音、多様な方法で表現された展示品もあり、独創的な世界観にたっぷり浸ることができます。 9月24日までの開催となっておりますので、予定はお早めに立てておきましょう。

特設サイト

10月公開予定 「知られざるスイスの画家 オットー・ネーベル展」

知られざるスイスの画家 オットー・ネーベル展

スイス、ドイツで活動した、知られざる画家オットー・ネーベルの日本初となる回顧展です。建築、演劇、音楽、抽象、近東など彼が手がけたテーマとともに、同時代に活躍した、カンディンスキーやシャガールなどの作品も展示されます。

同展示では、画家、版画家、著述家としてマルチに活躍した芸術家、オットー・ネーベルの油彩、版画、コラージュと、バリエーション豊かな作品を楽しむことができます。

スケッチブックの画家

オットー・ネーベルの作品郡の中には、色とりどりのスケッチブックが含まれます。『イタリアのカラー・アトラス(色彩地図帳)』は、1931年に訪れたイタリアの都市で見た、街並みや海岸、山脈などをもととして画家ネーベルの研ぎ澄まされた感覚で色彩や形として表現しました。

特設サイト

まとめ

展示を鑑賞した後は、ミュージアムショップでアート関連雑貨や書籍を買うことができます。また、同じ建物で映画や舞台も楽しむのも良いかもしれません。 アート鑑賞は、デザインのインスピレーションを得たり、創作意欲を高めたりすることができますし、リフレッシュするのにぴったりですよね。

また、美術展の特設サイトは華やかで眺めているだけでも楽しむことができますし、UIデザインの参考にもなります。行ったことがある方もそうでない方も、この秋ぜひ足を運んでみてください。

インターネット・アカデミーは渋谷にも校舎がございますので、芸術鑑賞を楽しむついでに、Webデザイナーになりたい方、スキルアップをお考えの方は、無料体験レッスンにもぜひお気軽にお越しくださいね。

参考

Bunkamuraザ・ミュージアム ベルギー奇想の系譜―ボスからマルグリットまで 知られざるスイスの画家 オットー・ネーベル展