Webデザイナーへの就職を支援!就職サポートのあるスクールを選ぼう
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- 2018/01/13
Webデザイナーを志し、Webスクールに通うことを検討される方の中には、受講後の進路・就職が気になる方も多いでしょう。Webスクールを選ぶ際は、受講料やカリキュラムだけでなく就職の支援体制も確認することが重要です。
今回はWebスクール選びの前に確認したい、就職サポートが充実しているスクールを見極めるポイントについてご紹介します。
全授業、通学・オンラインを選べるプログラミングスクール
https://www.internetacademy.jp/日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーは、他のスクールとは全く違います。講師、環境、カリキュラム、システム、サポートなど、すべてがWebに特化しているので、初心者を最短距離で最前線へ導くことができるのです。
目次
【1】1対1で作品制作をサポートしてもらえるか?
Webデザイナーの就職や転職では、スキルをチェックするためにポートフォリオの提出を求められることが少なくありません。そのため、就職活動に使えるポートフォリオサイトを授業中に制作できるスクールを選ぶことをおすすめします。
課題を与えられて作品を制作するのではなく、「自分が本当に作りたいと思う作品を制作できるのか」「作品制作をマンツーマンでサポートしてもらえるか」が大切なポイントです。
授業に真剣に取り組んでいても、自分で1からWebサイトを作ることは大変な作業です。特に、初めてWebサイトを制作する場合は、どこから手を付ければ良いか分からないこともあるでしょう。そのため、マンツーマンで講師のアドバイスを受けながら、きちんとしたWebサイトを企画から完成まで授業で作ることができるスクールを選ぶことが重要です。
テキストの内容をなぞるだけの授業では力がつきません。日々の学習を通して生じた疑問点にきちんと答えてくれ、制作したWebサイトの改善点を的確に指摘してくれる講師がいるかどうかも確認してください。
【2】キャリアプロデューサーがいるか?
高いスキルを持っていても、就職活動で自分の力を発揮できないケースも見られます。このようなことを防ぐため、Webスクールによっては、受講生の就職支援として専属のキャリアプロデューサーがカウンセリングを行っています。
キャリアプロデューサーは、受講希望者から希望する進路をヒアリングした上で、ポートフォリオの制作や自分の売り込み方はもちろん、今学ぶべき内容や就活をスタートさせるタイミングなど、的確なアドバイスをしてくれる頼もしい存在です。さらに、就職サポートの一環として、履歴書の添削や面接対策などを行っているスクールもあります。
【3】就職ガイダンスや交流会が開催されるか?
Webスクールにはさまざまなバックグラウンドを持つ受講生が集まり、経験豊富な講師の指導のもと、Webデザイナーとしての技術を身に付けようと学習に励んでいます。そのようなWebスクールに通う醍醐味の1つが、日常生活では知り合えなかっただろう人たちとの交流や情報交換です。
Webスクールでは就職ガイダンスを実施する他、講師や受講生のコミュニケーションの場としての交流会も設けています。また、定期的に開催される実践的な技術を学ぶためのセミナーや講習会などの集団授業に参加して、就活に有利な情報を手に入れることも可能です。
場合によっては、イベント参加者同士で交流が深まり、一緒に起業しようという話に発展するケースもあるようです。
講師や受講生同士で交流を深めることで人脈形成や勉強に対するモチベーション維持、そして新たな気付きを得る機会となるため、Webスクールを探す際にはイベントが盛んなスクールを選ぶと良いでしょう。
1995年開校、日本初のWebデザイン・プログラミングスクール
https://www.internetacademy.jp/Webのお仕事は、スキル次第でさまざまな働き方を選ぶことができるのが大きな魅力。ここでは、通学制のスクールに通った後、理想の働き方を実現した方々のサクセスストーリーと生の口コミ・評判をご紹介しています。
おわりに
Webスクールは、単にWebデザインの技術や知識だけを学ぶ場ではありません。キャリアプロデューサーから就職やキャリアプランに関するアドバイスをもらえ、さまざまな方との情報交換を通して人脈を形成できるWebスクールを選びましょう。
就職サポートに力を入れるインターネット・アカデミーは、受講生、卒業生、企業を結ぶネットワークとして、Webサイト「BOHR」を運営しています。
就職や交流、人脈づくりは、BOHRを通じて行うことができます。在校生・卒業生の交流会の様子についてもBOHRから確認できますので、興味のある方はぜひ一度ご覧ください。
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