女性ならではの感性を活かして、Web業界で働きませんか?

女性ならではの感性を活かして、Web業界で働きませんか?

Web業界と一口に言っても、Web制作の現場には様々な職種があります。 1990年代まではWebデザイナーがWebに関わる全ての仕事を一人でこなしていた ケースが多かったのですが、最近はサイトの規模が大きくな り、役割分担をす るようになってきています。
今回は、代表的な職種のご紹介と合わせて、どんなタイプの女性にとってオススメの職種なのかということをご紹介します。

IT業界まるわかりガイドは、日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーが運営する業界情報メディアです。最新の業界情報を、初心者にも分かりやすくご紹介しています。

目次

Webプロデューサー

Webサイト制作におけるプロジェクトの責任者で、営業やアカウントプラン ナーと呼ばれることもあります。 Webサイトの目標を明確にし、クライアントと制作チームの間に立ってプロジェクトを牽引します。 クライアントのヒアリングから始まり、サイト構築の提案、サイト立ち上げ後のフォロー、アクセス解析に基づいた更新の提案など、そのWebサイトの企画から公開後の維持管理まで請け負う、やりごたえのある仕事です。
受注後にWebディレクターに制作指揮を任せる場合もありますが、小規模プロジェクトの場合、ディレクターの役割を兼ねることもあります。 細かい制作スキルに精通している必要はありませんが、反面、Web制作に関する広く浅い知識が必要で、デザインからシステムまで一通り勉強しておく必要があります。

営業の経験があったり、自分で新規開拓できる力がある女性ならば、独立も可能です。 女性ならではの視点や細やかな気遣いを生かして、女性をターゲットにしたWebサイト制作で活躍が期待できます。

ディレクター

制作チームのリーダー的存在で、プロデューサーとの違いは実際に制作をするスキルが求められる職種です。 その一方ビジネスセンスも必要で、プロデューサーとともにクライアントの元へ出向くこともあります。 サイトマップやコンテンツ企画、ワイヤーフレーム、デザインなどの制作に必要なプランニングや、見積書の作成、スケジュール調整、アートディレク ションなどを行います。 また、社内の制作チームへの指示や外注もディレクターの仕事です。
デザイナーやプログラマーなどの制作を数年やってからディレクターになるパターンが多く、現場のスタッフの信頼が大切な役職です。 Web業界で高収入を目指すなら、将来ディレクターになることを視野に入れてWeb制作の勉強をするのもいいでしょう。

Webデザイナー

子育て、親の介護などの事情により、在宅で働きたい女性にもフリーランスとしての活躍が見込める職種です。 女性ならではの感性を生かしたクリエイティブな仕事ができ、仕事量の調節も可能です。
チームを組んで制作を行う場合には、ディレクターが作成した仕様書に基づき、デザインとコーディングを行います。さらに大規模なサイト制作案件の場合、デザインとコーディングの担当を分け、デザインのみに専念できる場合もありますが、小規模であればすべて自分一人で行うこともできるため、持っているスキルと対応可能な仕事量に応じて仕事を請けましょう。

具体的なスキルとしてはIllustratorやPhotoshopといったグラフィックソフトの他に、HTMLやCSSの知識が必要です。受注する仕事の幅やどれだけ稼ぎたいかに よっても、必要なスキルの範囲は変わってきますので、知識がある人やインストラクターに確認するとよいでしょう。

コーダー、マークアップエンジニア

コーダーはWebデザイナーが作ったデザインを、Webブラウザ上で見れるように作成する仕事のことです。 具体的にはHTMLやCSS、HTML5、CSS3、JavaScriptなどのコーディングスキルが必須です。また、検索エンジンで上位にヒットするように、SEOを意識したコーディングも求められることが多いため、WebマーケティングのスキルやPHPといったプログラミングのスキルがあると、より仕事の幅を拡げることができます。

Webプログラマー・エンジニア

Webサイトの問い合わせフォームや掲示板といったシステムの開発を行います。
PHP、Java、Perlなどのプログラミング言語や、MySQLなどのデータベースを用いてシステムを構築します。
企業からのプログラマーの需要は世界的に高く、プログラミングやエンジニアのスキルを早めに身につけておけば、結婚などで一度仕事を離れてからの再就職でも有利になります。

まとめ

以上のようにWeb業界には多くの業種がありますが、小規模なプロジェクトになると一人で何役もの役割を担当することも珍しくありません。 フルタイム勤務で働きたい女性であれば、興味のある分野については積極的に様々な知識を吸収し、幅広く学んでディレクターやプロデューサーを目指すのもいいでしょう。
また、在宅の仕事をお考えの女性であれば、Webデザイナーやコーダーといった、在宅での活躍が見込める分野に焦点を絞り、重点的に学ぶのも効率的な学習といえるでしょう。
Web業界の職種は、いずれも専門的な知識と経験が問われます。大切なことは、いずれの職種であっても早め早めからスキルを習得するためにスクールに通い、スキルを習得しておくことです。 職種選び、転身のプランで迷ったら、ぜひいつでも私たちインストラクターやキャリアプロデューサーにご相談ください。