サイバーセキュリティ月間がスタート!10秒に1回のサイバー攻撃に備えよう

サイバーセキュリティ月間がスタート!10秒に1回のサイバー攻撃に備えよう

サイバー攻撃というと、難しそうとか、大企業レベルで狙われるものではないかと思っている方が多いのですが、実は個人や企業など関係なしに、サイバー攻撃は増えています。
なんと、日本では、10秒に1人の割合でサイバー攻撃の被害者が出ているといわれています。

2016年に日本で発生した交通事故件数がおおよそ1分に1件の割合で発生しているのですが、その6倍もサイバー攻撃の被害者の方が多いということになります。それだけ、サイバー攻撃というのは、身近にあるものなのです。

また、ウイルス対策のソフトウェア企業であるシマンテック社が 2015 年に検出したマルウェアは、4 億 3,000 万を超えており、2016 年インターネットセキュリティ脅威レポートによると、人気の高い Web サイトの 4 分の 3 に重大なセキュリティの脆弱性が存在し、すべてのユーザーが危険に直面しているそうです。

だからこそ、ユーザーとしてもインターネットを利用する上でセキュリティに気を配ることはもちろん、Webサイトの管理者としてはさらにセキュリティに対する知識を持っていなければなりません。

IT業界まるわかりガイドは、日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーが運営する業界情報メディアです。最新の業界情報を、初心者にも分かりやすくご紹介しています。

目次

毎年2月はサイバーセキュリティ月間

政府では、2月1日から3月18日(サイバー)までの期間を「サイバーセキュリティ月間」として定めて、今年も産学官民による関連イベントの開催などが多数予定されています。

昨日はサイバーセキュリティ月間に際し、内閣官房長官のメッセージが動画で公開されました。

2017年のセキュリティ10大脅威とは

情報処理推進機構(通称IPA)が1/31に発表した「情報セキュリティ10大脅威 2017」によると、個人に対するセキュリティ脅威の1位は「インターネットバンキングやクレジットカード情報の不正利用」で、法人に対しては「標的型攻撃による情報流出 」と、いずれも昨年と同じ内容がランクインしています。ただ、昨年までランク外だった「IoT機器の脆弱性の顕在化 」が個人・法人いずれも10位以内にランクインしているのが今年のランキングの特徴といえます。

情報セキュリティ10大脅威 2017

IoT機器の普及で生活が便利になったり、新しい商品が増えれば増えるほど、それに対するセキュリティの対策が不可欠なのです。

インターネット・アカデミーのプログラミングやエンジニア向けの講座では、いずれも必ずセキュリティ対策の授業を行っています。どんなサイバー攻撃が想定されるのか、それに対してどんな対策を取るべきなのかを紹介しているため、ただ「Webサイトやアプリ・システムを作って終わり」ではなく、実際の開発現場に則して安全に、そして適切に運用するために必要な知識やノウハウもご紹介しています。

セキュリティやインターネットの仕組みを知っているのと知らないのとでは大違いですから、セキュリティ月間の機会にサーバーやプログラミングのセキュリティの勉強をしてみるのをお勧めします!

興味がある方はいつでも無料体験レッスンや各校スクールデスクまでお問い合わせくださいね♪