新社会人として覚えておくべきセキュリティマナー~セキュリティソフトのインストール~

新社会人として覚えておくべきセキュリティマナー~セキュリティソフトのインストール~

パソコンは、今や自宅でも、会社でも欠かせないツール。 新社会人の皆さんも、これまで就職活動にパソコンやスマートフォンを活用してきたのではないでしょうか。 会社に就職すれば、殆どの企業で業務の一環としてパソコンに触れることになるでしょう。

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目次

新社会人としてのセキュリティマナー

パソコンやスマートフォンのセキュリティに関する意識は、学生のままというわけにはいきません。 今まで何気なく使ってきたパソコンも、業務の一環として使用するのであれば、責任感を持って取り扱う必要があります。

SNSでの情報漏洩や、盗難・紛失に対する警戒はもちろん、忘れてはならないのはセキュリティソフトのインストールです。

セキュリティソフトは本当に必要?

セキュリティソフトの導入について、「新しいOSならセキュリティソフトは必要ないのでは」「うちは導入していない」と考えている方がいます。

確かに、最近のOSはウイルス対策に強くなってきています。 Windows7はそれまでのOSに比べてマルウェア対策を大幅に強化していますし、Windows8は「ディフェンダー」というソフトを標準搭載しています。このソフトはある程度のアンチウィルス、アンチスパイウェアなどの機能を発揮してくれます。

しかし、こちらの記事(「Windows 7にもウイルス対策ソフトは必要、MSがSophosに反論」INTERNET Watch)にもありますとおり、どんなOSにもウイルス対策ソフトは必要です。

特に業務で使用するパソコンの場合、家庭で使うパソコン以上にセキュリティに慎重になる必要があります。 ウィルスソフトを導入せず使い続け、万一お使いのパソコンが情報漏洩や改ざんなどの被害にあってしまった場合、企業にとってダメージとなるだけでなく、パソコンを使用していた従業員も漏洩の責任をとらされることになります。

安心のためにも、セキュリティソフトは必ず導入しましよう。

新しいパソコンを導入したらやるべきこと

新社会人になって、新しくパソコンを導入する人も多いでしょう。 セキュリティ対策をしっかり施すために、以下を徹底しましょう。

OSを最新の状態にする

パソコンの基本ソフト(OS)には、ウイルスなどに攻撃される危険のある不具合(脆弱性)が見つかることがあります。 このような脆弱性は、メーカーが発見し次第修正プログラムが開発され、随時インターネットを通じて提供されます。

OSがWindowsの場合、「Windows Update」によりマイクロソフトから最新の修正プログラムが提供されます。 パソコンを新調したら、まずは「コントロールパネル」から「Windows Update」を選択し、Windowsを最新の状態にしましょう。

セキュリティソフトを有効にする

一般に販売されているパソコンを購入すると、多くの場合、一定期間無料で利用可能な体験版のセキュリティソフトが入っています。 このソフトは、ただパソコンを使用しているだけではきちんと動きません。 インターネットに接続してソフトを起動し、ユーザー登録や設定を済ませ、最新版のアップデートを行う必要があります。 これらの体験版ソフトは、契約期間が切れると使えなくなりますので、期限が来たら必ず更新するようにしましょう。

まとめ

パソコンを業務で使用する際は、セキュリティマナーを従業員に徹底する必要があります。新社会人の皆さまも、ぜひセキュリティに関する社会人マナーを覚えて、楽しい社会人ライフを送りましょう。 また、インターネットアカデミーでは、新入社員向けの法人研修を行い、多くの実績と高い評価を得てきました。新入社員向けの教育でお悩みのご担当者の皆さま、業務の質を高めるために、インターネットアカデミーの法人研修をぜひご検討ください。