【主要SNSの利用動向】Facebook売り上げが45%増加

【主要SNSの利用動向】Facebook売り上げが45%増加

日ごろ、「ついついSNSを見てしまう...」といった方は多いのではないでしょうか。モバイル機器の普及に伴ってその利用者のほとんどがSNSを利用するようになったことで、Webマーケティングの在り方が大きく変わりました。
ソーシャルメディアの利用動向を把握することは、企業がSNSを活用するうえでも欠かせません。本日はFacebookをはじめとしたソーシャルメディア利用者の規模と、年代別での利用者の割合をご紹介します。

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目次

Facebook 2017年度好スタート、モバイル広告が絶好調

全世界で利用者数を伸ばしているFacebook の2017年4~6月期決算では、売上高が前年同期比で45%増加し、純利益は71%増加しています。
また、6月時点でFacebookを毎日利用しているユーザーは13億2500万人おり、月間利用者数は昨年から17%増加し、20億6000万人となりました。

2017年好スタートとなったFacebookですが、広告事業が好調で、前年比47%増加の91億640万ドルとなりました。なかでも携帯端末向けの動画広告が強く、売上のモバイル広告比率は87%を占めています。

世界規模で使われるソーシャルメディア、Facebookのユーザー数と売上の規模は今後も伸び続けていくことが今回の決算の結果から予測できます。Facebookユーザーの規模を見る限りでも、今やSNSやモバイル機器を使ったマーケティング戦略が企業にとって不可欠となっていることに納得できる数字です。

スマートフォン向け広告についてくわしく知りたい方は過去ブログ【初心者向け】スマホ広告の種類とその特徴とはをご参照ください。

日本におけるソーシャルメディア利用動向

続いて、日本でのソーシャルメディアの利用率を見ていきます。 日本国内のSNS利用率でもっとも高いのが「LINE」です。LINEの月間のアクティブユーザー数は2017年7月30日時点で7000万人を超え、FacebookやInstagramの日本サイトもユーザー数を伸ばしています。

総務省情報通信研究所発表の「平成 28 年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、LINEの利用率が前回27年の調査から60.6%から67.0%に増加しており、LINEに関してはどの年代でも高い利用率を獲得していることが分かります。

Facebookは20代及び30代の利用率がそれぞれ54.8%、51.7%と高いことがわかりました。一方Twitterは10代及び20代の若年層の利用率が高く、61.4%、59.9%となっています。 Twitter Facebook は20代の利用率がそれぞれ59.9%、54.8%と半数を超えており企業のマーケティングでも多く活用されています。

Instagramの利用率は全年代で増加しており、年代別では10~30代で利用率が最も多く増加しています。20代で利用率が45.2%と存在感を増しているメディアのひとつです。

まとめ

モバイル広告やモバイル向けのマーケティング戦略を考える際は、どのような年齢層が使っているのかを把握することが欠かせません。
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