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IT業界まるわかりガイド

初心者でもわかる、プログラミング言語「Java」でできること

Javaでできること

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世の中には数多くのプログラミング言語がありますが、IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)に関心がある方は、Javaの勉強を始めてはいかがでしょうか。成長著しいIoTやAIの分野では、Javaが広く利用されています。今回はJavaの魅力や学び方についてご紹介します。

JavaでスマホアプリやAIロボットの開発も

Javaで開発

「IoT」「AI」は最近のIT業界で注目されるキーワードです。


IoTとは、身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる仕組みです。このIoTの中でも、家電製品やスマートフォンアプリの開発などでJavaが利用されています。

また、AIを搭載したロボットの中には、Androidベースのソフトウェア開発キット(Software Development Kit、SDK)が用意されていることもあります。このような場合はJavaを使ってロボットを動かすことも可能です。

【Javaの特徴】可搬性とオブジェクト指向

可搬性(ポータビリティー)

Javaの特徴

なぜ、プログラマーはJavaを利用して開発を行うのでしょうか。

1つ目の理由は、「Javaの可搬性(ポータビリティー)の高さ」です。


例えば、C言語ではソースファイルをコンパイル(コンピューターが実行できる形式に翻訳すること)してオブジェクトファイルを生成し、リンカによってライブラリ(よく使われるプログラムを集めたもの)などと結合させて実行形式ファイルを作成します。そして実行形式ファイルをコンピューターに読み込んで実行します。

ただし、Windowsの実行形式ファイルをMac端末で実行させたり、Macの実行形式ファイルをWindows端末で実行させたりすることはできません。


一方、ソースファイルをコンパイルしてバイトコードを生成し、Java仮想マシンを介して実行するJavaの場合、Java仮想マシン(Java Virtual Machine、JVM)さえあれば、WindowsやMac、Linuxなどのプラットフォームに依存せずにコード(バイトコード)を実行することができます。

オブジェクト指向とは

Javaは「オブジェクト指向(object oriented)」言語です。オブジェクトとは、「データ」とそれを処理する「メソッド」の集まりを指します。

クラスとオブジェクトの作成

例えば、ポイントカードを活用した会員管理システムを作る場合、最初に「ポイントカード」クラスを作成します。

ここでいうクラスとは、「会員番号」「氏名」「電話番号」「住所」「累計ポイント」などのデータと、「会員データを表示する」「ポイントを利用する」「ポイントを追加する」などの機能(メソッド)をまとめたものです。


次にオブジェクトの作成を行います。オブジェクトとして、以下のような一人一人の会員カードを思い浮かべると良いでしょう。


【オブジェクト1】
会員番号:0001
氏名:鈴木
電話番号:03-XXXX-XXXX
住所:東京都渋谷区
累計ポイント:150


【オブジェクト2】
会員番号:0002
氏名:高橋
電話番号:03-XXXX-XXXX
住所:東京都新宿区
累計ポイント:400

カプセル化とは

オブジェクト指向の特徴の1つである「カプセル化(encapsulation)」は、データとデータに対する手続きをオブジェクトとしてまとめ、外部から隠すことによってオブジェクトの独立性を高めることです。

オブジェクトを部品のように扱えるため、プログラムの保守が容易であるというメリットがあります。小規模な開発の場合はカプセル化の恩恵をそれほど感じられないかもしれませんが、カプセル化は大規模な開発を効率的に進める際に欠かせません。

「需要」の高さではJavaが1番

Javaの需要

求人キュレーションサイトを運営するゴーリストは、国内の主要求人媒体を対象に言語別の平均年間給与を調査し、その結果を「プログラミング言語別給与ランキング(2015年版)」として発表しました。調査結果によると、Javaの求人年俸額の平均は364万3,998円(全体で8位)、求人件数は3,623件(全体で1位)でした。

求人年俸額平均ではScala(401万5,909円、1位)、Python(395万5,422円、2位)、Swift(388万770円、3位)などの言語がJavaを上回りますが、求人件数は多くありません。Scalaの求人件数は110件、Pythonは488件、Swiftは149件と、Javaの3,623件と比べると数の違いは一目瞭然です。


Javaは求人件数が他の言語と比較して圧倒的に多く、人材が不足しています。プログラミング言語にもトレンドがありますが、長年安定した需要を保っていることはJavaの特筆すべき点です。

せっかく時間をかけて言語を習得しても、使う機会がなければスキルを磨くことはできません。昔も今も、そして今後も高い需要が見込まれるJavaをぜひ身に付けましょう。

Javaを効率的に学ぶ方法

Javaが1995年にリリースされてから20年以上経過し、Javaに関する情報は書籍やインターネットで簡単に集められるようになりました。意欲のある方はそれらの情報を手掛かりに、Javaについて理解を深めることもできるでしょう。しかし、本格的にJavaを学びたい場合は、Webスクールの講座を受講することをおすすめします。独学で幅広く学ぶよりも、即戦力として活躍するために必要な技術から順に、スクールで知識を身に付けたほうが効率的です。


また、スクール選びの際は、オラクル認定パートナーであるかどうかを確認しましょう。オラクル社は、Javaや世界トップシェアのデータベースソフトOracle Databaseを開発している企業です。このオラクル社と提携し、世界基準でのJava講座のカリキュラムを編成している認定パートナーのスクールであれば、最新の技術を学べるでしょう。

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おわりに

プログラミングを学ぶ方の中には将来自分が作ったプログラ+ムを、自分のWebサイトで公開したいと考える方もいるでしょう。そのような方には、高い可搬性を持つJavaが適しています。

また、Javaには3Dグラフィックスを扱うことができる「Java 3D」というAPIが用意されています。グラフィックスに興味がある方は一度試されてはいかがでしょうか。

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