【Java入門】最新バージョンのダウンロード&インストール方法

【Java入門】最新バージョンのダウンロード&インストール方法

現在、世界で使われているプログラミング言語にはさまざまな種類がありますが、その中でもJavaは初心者の方でも学びやすい言語です。「プログラミングを始めてみたい」と考える場合は、まずはJavaの開発環境を整えることからスタートしましょう。今回はJavaの最新バージョンのダウンロードとインストール方法についてご紹介します。

IT業界まるわかりガイドは、日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーが運営する業界情報メディアです。最新の業界情報を、初心者にも分かりやすくご紹介しています。

目次

Javaでプログラミングを始めるには?

Javaでプログラミングを始めるには?

Javaの開発には、Windows、Mac、Linuxなどが搭載されたPCだけでなく、Oracleが無償で配布しているJDK(Java Development Kit)が必要です。JDKはJava開発に必要なツール一式を取りそろえたもので、プログラムを動作させるための実行環境JRE(Java Runtime Environment)も含まれています。

書籍の付録DVDにJDKが収録されていることもありますが、JDKはセキュリティや動作に関する修正が行われているため、なるべく最新バージョンをダウンロードしてインストールすることをおすすめします。

JDKをダウンロード

JDKをダウンロード

JDKは、無償配布をしているOracleの公式サイトからダウンロードして使用できます。
JDKにもさまざまなタイプがありますが、プログラミングの学習を目的としている場合は、Java SE(Java Platform, Standard Edition)のJDKをダウンロードしましょう。

ダウンロードタブ内のリンクからダウンロードページ(英語)へ進み、Javaのコーヒーカップのアイコンをクリックしてください。利用規約に同意し、ダウンロードしたいプログラムを選択すれば、ダウンロードが自動的にスタートします。
Windowsでは、32ビット(Windows x86)か64ビット(Windows x64)のファイルを選ぶようになっています。分からないときは、事前にコントロールパネルの「システム」(コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム)から確認しましょう。

JDKをインストール

JDKをインストール

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、インストーラーが立ち上がります。画面の指示に従ってインストールを進めましょう。途中でインストール先の選択が求められます。このインストール先はインストール後の設定に必要であるため、書き留めておきます。

JDKのインストール自体は自動で行われますが、インストール後に環境変数を手動で設定しなければなりません。環境変数とはシステムに関する値を保存しておくための変数で、今回はPath(パス)の設定を行います。
Pathを設定する(Pathを通す)ことにより、コンパイルやプログラムの実行に必要な実行ファイル(EXEファイル)の場所を、コンピューターが見つけられるようにするのです。

Windowsではシステムの詳細設定を開き、「環境変数」をクリックし、「システム環境変数」の「Path」を選択して、先程書き留めたインストール先を設定して完了です。JDKのインストール・環境設定後にEclipseNetBeansなどのIDE(統合開発環境)をインストールすれば、より効率的な開発環境の構築が可能になります。

おわりに

JDKをインストールする際、環境変数の手動設定など慣れないことに苦労された方もいらっしゃるかもしれませんが、これで必要最低限の開発環境を整えることができました。これから実際にプログラムを書き、Javaへの理解を深めていくことで、プログラミングスキルを磨くことができるでしょう。
一流のプロ講師が指導するインターネット・アカデミーでは、自分のレベルに合わせて無理なく、かつ効率的に学ぶことが可能です。エンジニアやプログラマーを目指されている方は、Java講座やITエンジニア総合コースを受講されてはいかがでしょうか。

参考サイト

JDKのダウンロードページ(Oracle)

関連記事

【Java入門】Eclipse、NetBeans...統合開発環境(IDE)の使い方

関連講座

Java講座 ITエンジニア総合コース