初心者向け!WordPressでスマートフォン対応させる方法

初心者向け!WordPressでスマートフォン対応させる方法

日本におけるスマートフォンの利用者数は5,000万人を超え、年々利用平均時間も高まっています。そんな状況だからこそ、WordPressで作ったサイトも、PCだけでなくスマートフォンでも閲覧できるようにしておきたいですよね。
本日は、WordPressをスマートフォンに対応させ、端末を問わずに訪問してもらえるWebサイトにしましょう。

IT業界まるわかりガイドは、日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーが運営する業界情報メディアです。最新の業界情報を、初心者にも分かりやすくご紹介しています。

目次

今や、ブログ作成にはスマートフォン対応が必須

スマートフォンの普及に伴い、モバイル端末からの検索やWebサイトへのアクセスが増えています。
世界は今「モバイルファースト」の時代です。モバイルファーストとは、パソコンよりもモバイル機器向けのコンテンツを優先する動きを指す言葉です。

また、Googleは2014年に「The Mobile First World」というイベントで、世の中は今後モバイルファーストがさらに進んで、「モバイルオンリー」になっていくだろうという認識を示しました。職場や学校以外ではパソコンを触らないという方も増えていることでしょう。 このような状況を踏まえると、WordPressで作成したブログやWebサイトを、スマートフォンに対応させることはもはや必須の作業といえます。

ちなみに、WordPressの標準テーマ(Webページの構成や表示内容のデザインセット)は、モバイル端末に対応しているテーマもありますが、対応していないものも多くあります。

どうすればスマートフォンに対応させられるの?

ブログやサイトをスマートフォン対応にするには次のような方法があります。

プラグインを使う方法

プラグインを入れるだけで、自動的にサイトをスマートフォンに対応させてくれます。 やり方はプラグインをインストールして有効にするだけなので、知識のない初心者にも導入しやすく、おススメの方法です。
. スマートフォンに対応させることができるプラグインソフトには「WPtouch」があります。 このプラグインは、WordPressの管理画面から「プラグインを検索」で検索することでインストールできます。 また、「プラグイン公式サイト」からのダウンロードも可能です。

レスポンシブWebデザインテーマの選択方法

最初からレスポンシブWebデザイン(RWD)のテーマを選んで使えば、プラグインを導入する必要はありません。
ちなみに、「レスポンシブWebデザイン」とは、パソコンにもスマートフォンにもタブレット端末にも、Webサイトの表示対応が可能なWebデザインの手法です。

現在では、レスポンシブWebデザインに対応した無料のテーマが公式・非公式を問わずインターネット上でたくさん提供されています。 いくつかサイトを回ってみて、気に入ったレスポンシブWebデザイン対応のテンプレートを使ってみるのもいいでしょう。

テーマファイルを自分でカスタマイズする方法

ここまででご紹介したものは、特別な知識のない初心者でも簡単にスマートフォンに対応したサイトを作るための方法です。これらの方法でも十分に見栄えのするサイトを作ることができます。
しかし、WordPressに慣れ、自分である程度カスタマイズできる知識や自信がついてきたら、自分でWordPressのテーマファイルをカスタマイズすることもできます。 オリジナルデザインでサイトを作ることができれば、より個性を表現することができますね。ちなみに、カスタマイズするにはHTML+CSSはもちろん、Webプログラミング言語であるPHPの知識が必要になります。

まとめ

特別な知識がなくてもブログやサイトの更新が可能なのは、WordPressの強みですが、本格的なカスタマイズにはCSSやHTML、JavaScript、PHPやMySQLといったプログラミング言語の知識が必要になってきます。
オリジナリティのあるサイトを作成するためにも、ぜひ本格的なカスタマイズにも挑戦してみてください。

ちなみに、インターネット・アカデミーの「PHP講座」では、WordPressのカスタマイズはもちろん、Webシステムとして必要な掲示板や顧客システム、セキュリティ対応まで、PHPを活用した開発技術をマスターすることができます。 この講座は、2016年8月中の期間限定で割引のキャンペーンを行っていますので、この機会にぜひ、スキルアップをご検討ください!!