就職に有利なプログラミング言語PHPを効率良く学習する方法とは?

就職に有利なプログラミング言語PHPを効率良く学習する方法とは?

サーバーサイド言語のシェアで約8割を占めるほど人気の言語、PHPですが、就職のために学ぶのであれば、気を付けなければならないポイントがあります。 効率よく、かつ正確にPHPのスキルアップをするためには、どんな学習方法が良いのでしょうか?

IT業界まるわかりガイドは、日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーが運営する業界情報メディアです。最新の業界情報を、初心者にも分かりやすくご紹介しています。

目次

プログラミング言語PHPが就職に有利な理由

PHPは、Web用に開発されたプログラミング言語で、Wikipediaやニコニコ動画、Yahoo!などの有名サイトの開発にもPHPが使用されています。PHPはWebの世界で大きなシェアを持ち、2017年6月の時点で、サーバーサイド言語の中で82.6%でPHPが使用されていることが、W3Techsの調査で分かっています。

参考URL

Usage of server-side programming languages for websites」)

PHPは、自社製品やサービスをオンラインで販売するECサイトの制作・運営に携わる人や、WordPressを用いたオウンドメディアの管理・更新を担当される方にとって、学んでおくべきプログラミングスキルと言えます。ユーザーとやり取りをするためのフォーム機能をWebサイトに設置するといったシンプルな用途から、サイト内検索機能、ユーザー間の連絡機能、ショッピング機能、課金システム、記事管理・投稿ツールに至るまで、様々な利用法が可能です。

PHPは、Webデザイナーやフロントエンジニアとして仕事の幅を広げたいという人にもおススメです。

PHPは独学で習得できる?

PHPは比較的習得の容易な言語と言われ、初心者にお勧めされることが多い言語です。 しかし、まったくのプログラミング初心者にとっては、言われているほど容易ではないと感じられる方も多いようです。

独学での習得には時間がかかる上、書籍やWebサイトなどで不明に感じた点を質問できる相手がいないと、勉強中に困難に感じられることがあるでしょう。

また、独学に関しては以下の問題点が生じやすくなります。

美しいコードが書けない

PHPは比較的動かしやすいプログラミング言語ではあるため、スキルが不正確・不十分であっても「とりあえずWeb上では動く」ということがあります。そのため、「PHPのスキルがある」と一口に言っても、そのスキルレベルには大きな差があることも珍しくないようです。

「とりあえず動いている」Webシステムに、もし問題が生じた場合、PHPの理解が正確でないと、何がトラブルの原因なのかを特定することは難しく、復旧が困難になります。
そのため、基礎的な文法スキルを正しく身につけることはもちろん、正しい知識と現場経験を持つ人から自分の書いたコードをチェックしてもらい、美しいコードを書くことができる力を伸ばしておくことが、就職活動の際にPHPのスキルをアピールする際の強みにも繋がります。

セキュリティに問題が生じやすい

利用者の多いPHP環境(特にシェアの高いWordPress)に関しては、セキュリティを突破されて情報漏えいなどの被害が生じることがあります。
ショッピング機能など、ユーザーの個人情報を取り扱う機能をPHPで構築している場合、セキュリティの問題は特に気を付けなくてはなりません。そのため、PHPについてよく理解し、正確に扱うことができるスキルを持っていることが、開発現場では重要なのです。

以上のように、独学で学んだスキルだけで実務を行おうとすると、問題が発生することがあります。実際、インターネット・アカデミーにも、独学では追い付かず、後からご相談のお問合せをいただくことも少なくありません。
特に情報セキュリティ問題は社会問題にもなっているため、ビジネスで活用するプログラミングスキルを習得するのであれば、独学ではなく正しく指導をしてもらえるスクールなどで「わからないことがあれば講師に質問できる」環境に身を置くことを強くお薦めします。

PHPを効率的に習得するには

PHPの学習の際には、一つ一つの文法や項目を細かく完全に理解しようとするよりも、漠然とでも全体を掴んだ上で、細かい学習に入っていく方が効率よくスキルアップをすることができます。

また、Webそのものについて完全な初心者だという場合、HTMLやCSS、JavaScriptといったWebサイトを構築するうえで必要な基礎的な言語を学んでおかなければ、PHPを理解することはできません。
ECサイトの運営をしてみたいという方にとっては、画像に関わる知識やサイト運営のためのディレクションの知識も求められます。

「就職に有利だから」という理由でPHPだけを学ぼうとするのではなく、目的に合わせてWebに携わるスキルを広く学んでおくことで、よりPHPスキルを本質的に理解し、活用する場を広げることができるようになります。

まとめ

インターネット・アカデミーが提供している「PHP講座」は、開発現場のノウハウを凝縮して作ったオリジナルカリキュラムのため、プログラミング初心者の方でも安心して学習頂けるのはもちろん、独学でPHPを学んだものの、技術の正確さに不安がある方の足場固めとしてもお薦めしています。

また、インターネット・アカデミーはPHP技術者認定機構の認定スクールのため、「PHP技術者認定試験」の資格にも対応し、どなた様でも安心して学習できる環境を整えています。

無料体験レッスンでもアドバイスを行っておりますので、PHPのスキルアップに興味がある方は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。