2017年に学ぶべきプラグラミング言語はどれ?オススメの言語とその理由

2017年に学ぶべきプラグラミング言語はどれ?オススメの言語とその理由

今、プログラミングの重要性が脚光を浴びています。
最近では子供の習い事としてプログラミングを学ばせる親も増えてきました。プログラミングを学ぶにあたっては、開発現場で主流の言語として使われ、学んだ知識を長く生かせる言語を習得することがオススメです。

2017年に向け、どの言語を学べばよいのでしょうか?今回は、今学ぶべきオススメの言語をご紹介します。

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目次

世界の開発現場で主に使われるプログラミング言語トップ3

ITがビジネスに不可欠となった現在、大規模プロジェクトからブログシステムのカスタマイズまで、企業の大小を問わず様々な分野で、プログラミングの知識のある人材が求められています。
しかし、プログラミング言語は現在705種類もあるとされ、スキルを現場で生かすためには、将来的にも使われていくであろう言語に絞って学習する必要があります。

アメリカの電気工学技術学会誌による、「2015年のトップ10プログラミング言語ランキング」によれば
1位は「Java」
2位は「C言語」
3位は「C++」
...となっています。

このトップ3はGoogleやYahoo!などの検索エンジンにも利用されているプログラミング言語の指標「TIOBE Index」の2015年度、2016年度の1位~3位と全く同じで、この3つの言語が現場で重要な役割を担っていることが窺えます。

また、いわずと知れた検索最大手のGoogleは、三大言語として「Java」「C++」「Python」を主に開発に用いています。 特にJavaの人気は世界的に高く、今後も開発現場で主流の言語として使われていくでしょう。

Javaの人気が高い理由

Java言語はなぜ人気が高いのでしょうか? 様々な理由がありますが、今回はJavaの「マルチプラットフォーム対応」であるという点をクローズアップしてご紹介します。
マルチプラットフォームというのは、WindowsでもMacでもLinuxでも、どのプラットフォームでも動作する、ということです。そのため、Javaで書いたプログラムは汎用性があるのです。

なぜマルチプラットフォームに対応しているのかというと、Javaプログラムは、「JVM(Java Virtual Machine:Java仮想マシン)」という擬似的に作りだされたマシンの上で作動するためです。
この仮想マシンがコンピュータ本体との通訳者のような役割を果たすため、どんなコンピューター上でも同じようにプログラムを使うことができます。 この汎用性の高さから、業務システム、Webアプリケーションやスマホアプリの開発にとどまらず、デジタル家電や携帯電話等、幅広い用途に使用されています。

Javaの構文は、C言語やC++と似ている部分が多く、また、全体的な言語機能としてはC++に近いとされています。 従って、Javaを正しく理解することができれば、将来的にC言語やC++に学習範囲を広げる際にも、構文を理解しやすくなります。

いきなりJavaに飛び込んで大丈夫?

人気があり汎用性の高いJavaですが、プログラミング知識の全くない人がいきなり最初の学習対象に設定すると、やや敷居が高く感じるケースがあるかもしれません。

しかし、Javaを使いこなす上では、「オブジェクト指向」という考え方を理解する必要があり、これを正しく学習することで、他のプログラミング言語も習得しやすくなります。そのため、難易度は高めですが、最初に学ぶプログラミング言語としてはJavaがオススメなのです。

JavaScriptとPHPもオススメ

その他、最初に学ぶプログラミング言語としてオススメなのがJavaScriptとPHPです。
RedMonk社が発表しているプログラミング言語のランキング「The RedMonk Programming Language Rankings: June 2016」によれば、
1位は「JavaScript」
2位は「Java」
3位は「PHP」
...となっています。

1位のJavaScriptは、Webサイト上で使用されるプログラミング言語のひとつで、習得すればHTMLやCSSでは実現できなかった「ユーザー側で動かせるWebサイト」を作成することができるようになります。最近では、HTML5との連携によるアプリケーション開発や、サーバーサイドでも動くNode.jsの登場もあり、求人ニーズとしても高まっている言語です。

3位のPHPは、HTMLファイルに組み込んで使う、Webに特化したプログラミング言語で、HTMLになじんだ方にとっては、入りやすく親しみやすい言語となっています。 また、文法がシンプルで、簡単なWebアプリケーションを比較的早期に自分の手で作ることができるようになります。

PHPが使えるようになれば、世界的なシェアを誇るブログツールWordPressのカスタマイズが可能です。今、Webの現場で広く求められているスキルでもあります。

まとめ

プログラミング言語を、完全な独学で習得するのは、長い時間と粘り強い忍耐力が必要です。挫折する方も少なくありません。

しかし、実績のあるWebスクールで、プロの講師からポイントを踏まえた解説を聞き、わからないところがあったら気軽に質問できる環境に身を置くことで、短期間に効率よく現場で求められるプログラミング力を習得することができます。 来年、自分磨きもかねて、ぜひプログラミングを学んでみませんか?お問い合わせをお待ちしています。