いま学ぶべきプログラミング言語2017年度版!

いま学ぶべきプログラミング言語2017年度版!

日進月歩のIT業界では、最新の開発現場で使われるトレンドの言語も日々変化しています。 今回は、2017年に学んでおくべきプログラミング言語をご紹介します。

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目次

今、最も注目のプログラミング言語は?

2017年現在、学んでおくべきプログラミング語としてもっとも注目されているのが「JavaScript」です。

JavaScriptは、元々フロントエンド(最初と最後の工程)に用いるクライアントサイドの言語として人気がありましたが、近年大きな変化を遂げ、Node.jsを活用することでサーバーサイド言語としても用いられています。 Node.jsは、軽量で効率よく大量の処理を行うことができるように工夫されており、人気の言語です。

アメリカRedMonk社のプログラミング言語ランキング2017年版「The RedMonk Programming Language Rankings」では、JavaScriptが第1位となり、人気の高さを証明しています。

また、JavaScriptは、将来性という意味でも大きなアドバンテージがあります。 HTMLの最新バージョンであるHTML5を用いてWebアプリケーションを開発するためには、JavaScriptとの連携が欠かせないためです。 HTML5を用いたアプリ開発が今後ますます増加するであろうことを見据えると、JavaScriptの学習は必須と言えるでしょう。

JavaScriptはすべてのブラウザと相性が良く、また、Webサイトの開発現場においては、特別な開発環境を構築しなくとも、書いたプログラムをすぐにテストできるという長所があります。 日本語の解説サイトも多く、学習しやすいのも魅力です。

多くの特長があるJavaScriptですが、型が無い言語のため、ミスを発見して修正するのが難しいという一面も持っています。開発の際はJavaScriptの特性をよく理解した上で用いることが大切です。

そのほか、今人気の高い言語

Java

昔からある言語ですが、今もプラットフォームを選ばず広く動作できる汎用性の高い言語として、一流企業の大規模開発からゲーム開発まで、さまざまなシーンで使われています。
Androidアプリの開発に用いられるなど将来性も高く、また、Javaを理解することができれば、C言語など他のメジャーな言語の習得も容易になる点も魅力です。

TechWorm社の2017年版人気プログラミング言語ランキング 「Top 20 Most Popular Programming Languages In 2017」では、Javaが第1位に選ばれています。

PHP

Webサイト運営の際、CMSを用いてサイトを管理・更新することが一般的になっています。 CMSで圧倒的なシェアを誇るWordPress(ワードプレス)は、カスタマイズなどを行うにあたりPHPの知識が求められます。 PHPを学べばWordPressのカスタマイズや保守・管理が可能になり、仕事の幅を広げることができるため、Webデザイナーやフリーランスや独立を目指すプログラマーが新しく学ぶ上で特におススメの言語です。プログラミング言語の中では比較的習得が容易で、敷居が低い言語であると言われていることも魅力です。

Python

コードがシンプルで、アメリカの一流大学でも学習の対象となるなど、海外で人気の高いプログラミング言語です。デスクトップアプリやWebアプリケーション、AI、データ・サイエンスやビッグテータなどで用いられます。 日本でも人気が高まっており、日本の求人検索エンジン・スタンバイの「プログラミング言語別 平均年収ランキング2016」では、Pythonが第1位を獲得しました。

Ruby

日本発の言語で、アプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」が高い人気を得ています。英語の様に解読でき、快適なプログラミングが可能なため、初心者にも人気があります。 日本においてはベンチャー企業の求人が多いのが特徴です。 スタンバイの「プログラミング言語別 平均年収ランキング2016」では第3位にランクインしています。

まとめ

プログラミング言語を短期間で効率よく習得するためには、Webスクールでの学習をおススメします。 インターネット・アカデミーでは「JavaScript講座」をはじめ、JavaやPHPなど今人気の高いプログラミング言語を効率よく習得できる講座を開設しています。ぜひ一度、お気軽に見学にお越しください。