3歳からプログラミングの基礎を遊びながら学べる「Cubetto」

3歳からプログラミングの基礎を遊びながら学べる「Cubetto」

最近では、プログラミングの考え方が学べるおもちゃというのも珍しくなくなってきました。 それだけ、幼児教育におけるプログラミングの重要性の認知度が世界的に高まってきたと言えるのではないでしょうか。

ここ最近でも、ロンドンにあるPrimo Toysという会社が、3歳児以上の未就学児でも遊びながらプログラミングの基礎を学べる木製のおもちゃ「Cubetto」の注文を受け付けしているというニュースが話題になっています。 なかなかに凄いおもちゃなので、今日はこのCubettoについてご紹介します!

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目次

Cubettoを動かして、目的地まで運ぶプログラミング

Cubettoは、ボードにブロックをはめ込むことで、木製ロボットを目的地まで動かしていくおもちゃです。

「Cubetto」 の紹介

ロボットにはArduino(アルドゥイーノ)というシステムが搭載されていて、ロボットを動かすためのブロック、ブロックをはめ込むボードの3つで構成されています。

Cubettoの魅力

ブロックは全部で4種類。 「前進」「左90度に方向転換」「右90度に方向転換」「ファンクション」の4つです。

Cubetto プログラミングの基礎がわかる

ブロックを当てはめるボードは、プログラミングでいう「インターフェース」もしくは「コマンドライン」としての役割があります。ボード上の「メインシーケンス」に最大12個まで、4種類のブロックを好きな組み合わせで設置してスイッチオンをすると、ブロックが置かれた順にロボットが動きだします。 ボードに置かれたブロックの中で、青ブロック「ファンクション」の番になると、「サブルーチン」のエリアに置かれた最大4つのブロックが実行される...という仕組みもあり、複雑な動きをさせることも可能です。

CubettoはクラウドファンディングサービスKickstarterを通じて現在注文を受付中。 基本セットの価格は195ドル(約2万2000円)からで、日本への発送は別途40ドル(約4500円)の送料がかかります。発送は9月以降と、少しお金も期間もかかりますが、子供を有望なプログラマーに育てたい・もしくは大人が子供と一緒にプログラミングを学ぶにはとっても良いおもちゃかも!?しれませんね。

関連リンク

Cubetto - Hands on coding for ages 3 and up