2016年に学ぶべきIT知識 ~Webアプリ開発編~

2016年に学ぶべきIT知識 ~Webアプリ開発編~

あけましておめでとうございます。 本日は、今年最初のインターネット・アカデミーの開校日です。
さっそく、2016年こそITやWebを学びたいとお考えの方から、たくさんのご来校やお問い合わせをいただいています。 新年のスタートこそ、「学び」の習慣をつけるいい機会です。仕事に役立つ知識や技術を積極的に習得して、Webサイト制作や就転職活動に活かしていきましょう。

本年も、インターネット・アカデミーと本スタッフブログをどうぞよろしくお願いいたします。

本日から何回かに分けて、2016年に学ぶべきオススメ講座や技術についてご紹介したいと思います。 ちなみに本日の記事のテーマは、「Webアプリ開発」です。

IT業界まるわかりガイドは、日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミーが運営する業界情報メディアです。最新の業界情報を、初心者にも分かりやすくご紹介しています。

目次

注目が高まる「クロスプラットフォームアプリ開発」

従来のやり方では、iOSやAndroidなどのアプリを開発する際には、アプリの開発対象のOSの仕様に従わなくてはなりません。 AndroidであればJava、iOSであればObjective-CやSwiftといった複数のプログラミング言語を習得する必要がありました。

また、異なるプラットフォームそれぞれに対応できるようにアプリを開発するには、長い開発期間や費用も必要でした。

ところが、HTML5の登場により、今後はこうした状況に変化が出てくると予想されています。 HTML5やCSS、JavaScriptといった言語を組み合わせ、Web技術を利用してアプリを開発するのです。 このようにして開発されたアプリは、ブラウザさえあればデバイスに関係なく動作でき、iOSやAndroidなどのアプリにも変換可能です。 プラットフォームを選ばずに動作できることから、クロスプラットフォームアプリと呼ばれています。 HTML5の技術を用いるモバイルアプリのことを、ハイブリッドアプリと呼ぶこともあります。 パソコンのブラウザで動作させるアプリとは違い、ハイブリッドアプリ開発ではモバイル端末のスペックや、ブラウザのことを考慮する必要はありますが、この開発手法の登場により、パソコン向けのWeb開発にかかわっていた方にもモバイルアプリ開発の敷居が低くなりました。 このようなHTML5を利用したアプリの優位性に注目し、アプリ開発にHTML5を採用する企業も増えています。

クロスプラットフォームアプリの弱点

多くの長所を持つクロスプラットフォームアプリですが、高速な描画処理が必要なゲームなど、処理の速さが重要になるアプリにはまだ向いていないと言われています。 このような分野では依然としてネイティブアプリが優位性を占めているのが現状です。

独学は挫折の元?

アプリ開発の勉強自体は、独学でも可能です。 関連ワードを検索すると多くのサイトが引っかかりますし、関連する書籍も出ています。 しかし、入門とうたうこれらのサイトや本の記述が、内容を読むと、初心者にとっては難解であることも多いのです。 また、常に進化するアプリ開発の現実に、記述が追いついていない場合もあります。

これは無理もないことです。特にHTML5は最新技術ですから、それを使いこなせる技術者もまだ多くないのが現実なのです。 また、一人で勉強しているとモチベーションが維持しづらく、勉強内容が複雑化して投げ出してしまったという声もよく耳にします。 やはり、一人で勉強するよりも、Webスクールに通って基礎からアプリ開発を勉強する方が、結果的に素早く確実に技術を習得できるでしょう。 またインストラクターから話を聞いたり、共に通う仲間の存在に励まされて、モチベーションを維持することもできます。授業では、単なる知識の習得にとどまらず、現場で使える実践的なノウハウを聞くことができる点も、独学とは大きな違いです。

アカデミーのオススメ講座

インターネットアカデミーでは、2015年秋に「Mozilla Japan監修 Webアプリ開発講座」を開講しました。 この講座では、Firefoxブラウザなど様々なオープンソース製品の開発・提供を行うMozillaの日本支部と協力し、ブラウザ上で動作するWebアプリの開発を学ぶ講座を開講しています。 Web制作の最新言語であるHTML5を用いたアプリ開発の授業ですので、多くの企業が注目している「今熱い」技術を学ぶことができるため、大変オススメです。

講座が気になった方は、ぜひインターネット・アカデミーまでお問い合わせください!