子供でもプログラミングできちゃうSphero SPRK

子供でもプログラミングできちゃうSphero SPRK

みなさん、映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」はご観になりましたか?私はインドの封切り初日に観に行ってきました。たくさん登場したキャラクターの中で、私の一番のお気に入りはBB-8という新登場のドロイドです。

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目次

プログラミング学習キット

このBB-8は、アメリカのSpheroという会社が開発の協力をしています。
そしてそのSpheroがミニチュア版のBB-8を販売していると聞き、さっそく購入してみました!

ミニチュア版BB-8は、なんとスマホから操作をしたり、ホログラムとAR(拡張現実)の機能を使ってBB-8にメッセージを記憶・再生させることができます。

なんともキュートかつ実用的で、もう手放せません。

子供のプログラミング学習に役立つ「Sphero SPRK」

そして、今回メインで取り上げたいのは、Sphero社の「Sphero SPRK」です。そもそも先に紹介したBB-8は、「Sphero」というおもちゃをベースに開発されています。

Spheroは球体のおもちゃなのですが、BB-8の元になっているだけあって、スマホで操作することができます。さらにすごいのは、SDK(ソフトウェア開発キット)が公開されているため、Spheroを操作するオリジナルアプリを開発することもできるのです。

ちなみに「Sphero SPRK」という名称は、「Schools」、「Parents」、「Robots」、「Kids」の頭文字を取っているもので、教育目的で開発されたロボットおもちゃであり、そのオリジナルアプリ開発も、決して難しいものではありません。

以前に「プログラミングを学び始める方へ。サンタクロースからのメリークリスマス!」というブログ記事でご紹介したような、子ども向けのブロック型のプログラミング学習ツールがSpheroにも用意されていて、簡単にSpheroをプログラムすることができます。

その際、ブロックの組み合わせをリアルなプログラミング言語に変換して内容を確認することができるので、子供達がSpheroで遊ぶことを通して実際のプログラミングコードを学んでいくことことができるのです。

パソコン上でゲームを作ったり、ロボットを動かしてみたりと、子ども向けのプログラミング学習の仕組みも技術の進化とともに変化してきています。

まずはSpheroを入り口にプログラミングの道に入っていくのも面白いかもしれませんね。