バンガロール郊外でインド料理と自然を楽しむ!
2015年10月25日
みなさん、こんにちは。バンガロールに来て最初の週末を使ってバンガロール郊外に出かけてきました。自然やアクティビティが豊富で、バンガロール校スタッフのメンバーと楽しく交流することができました。
インドの魅力再発見
バンガロールから車で1時間ほどの人里離れた場所に「RD'NATURE RETRENT]という自然アクティビティを楽しめる施設があります。まるで古代遺跡にきたような感覚でした。ターザンロープやボート、プール、ダンスホールなど一日いても飽きないつくりになっていて、子供から大人まで遊べるようになっています。世界的なIT企業が進出してきて、都会化がますます進んでいるバンガロール市内で生活している人にとっては、とてもリラックスできる癒しのスポットかもしれません。ランチはビュッフェ形式でインド料理を好きなように食べれるので、インドに到着したての私にとっても良い経験となりました。食事をしている際に、とても気に入った料理がありましたので紹介させていただきます。
アチャール[achar](写真の黄色い器の下)というご飯に添えて食べる漬物ようなのものです。野菜や果物をマスタードオイルとスパイスで漬けたもので、私が食べたものはマンゴーを漬けてあるものでした。これが梅干のような程よい酸味でとてもおいしかったです。
白熱サバイバルゲーム
この施設のメインアトラクションはサバイバルゲームです。エアガンのようなものを使って、ペイントボール (当たると服に色がつく) を打ち、先に相手チームの旗を触った方が、勝利というルールでした。
二回ペイントボールに当たると退場になるので、戦略がとても重要なゲームです。私は初めてだったのですが、予想以上に楽しく、日本でもチャレンジしたいと思いました。日本でも最近、サバイバルゲームは流行っているようですね。女性も楽しめるようなサバイバルゲームもあるみたいですよ!スタッフの方々も作戦などを立て、仕事同様に集中力と気合がみなぎっていました!!
インドスタイル -写真編-
内容と関係ないものですが、インドにいくとおそらく見ることになる彼らの決めポーズがあるので紹介したいと思います。今回はその中でも特によく見る二枚をピックアップしました。まずはじめに、「THE ワイルド」です。
THE ワイルド
これは本当によくみかけます。すごくこだわりを持っているようで、自分の納得のいくまで何枚でも撮ります。まるでモデルの撮影会のような雰囲気になります。2つ目は「The タッチ」です。
The タッチ
高いものがあるとなんでも先端をタッチします。たまにつまみます。もちろん、私もやらされました(笑)写真だと伝わりにくいですが、先端を触ってます。当初は、「新手のストリートパフォーマンスかな?」と思いました。北にはタージ・マハルをはじめ、高い建物がある観光地が多いので、どこでもやっています。
みなさんもインドにきて、新しい発見をしてみてはいかかがでしょうか?最後まで読んでいただきありがとうございます。
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