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未経験からWebデザイナーになるための方法とは?

  • 2023/09/30
未経験からWebデザイナーになるための方法とは?

世の中にあふれているWebサイトはどれもWebデザイナーの手によって作られています。デザインが素晴らしいサイトを見つけた際、「こんなWebサイトを作ることができるようになりたい」とWebデザイナーに憧れる方は多いですが、その一方で未経験だからWebデザイナーになるのは難しいのではないかとあきらめてしまう方も残念ながらいらっしゃいます。
そこで今回は、未経験の方がどうしたらWebデザイナーに転身できるのか、Webデザイナーになるために必要なことをご紹介いたします。

AIちゃん
AIちゃん

未経験からWebデザイナーに、私もなりたい!どうしたらいいのかな??

目次

Webデザイナーとは

Webデザイナーは、数あるデザイナー職の一つで、クライアントに依頼されたWebサイトのデザインをする職業のことです。クライアントと話し合い、Webサイトをどのような方向性にしていくのかコンセプトを決め、Webサイトの構成はもちろん、配色やロゴ、フォント、アイコンの配置といった細部まで目的を踏まえたデザインを行っていきます。Webデザイナーの仕事内容はWebサイトのデザイン以外にも企画設計やコーディングなどと多岐にわたり、様々なスキルが必用とされます

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1.Webデザインに必要なスキル

1-1.グラフィックスキル

Webデザイナーになるために必要なもの

Webデザインをするうえで欠かせないのが、グラフィックのスキルです。グラフィックスキルには以下のようなものがあります。

写真・図形・イラスト制作

Webサイトに掲載する写真や図表、画像データは、Webサイトにおいて欠かせない要素です。また、文字のサイズや色、フォント、余白をどのように設定するかも、Webデザインの品質を高める上で重要です。

必要に応じてイラストを描く場合もあります。決して必須スキルというわけではありませんが、簡単な描画やWebサイトのアイコンなど制作ができると、Webデザイナーとして強みになります。

UI/UX

「UI(=User Interface)」は簡単に言うと、ユーザーが接する操作画面のことで、「UX(=User Experience)」はユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験のことです。 Webデザインにおいて、UIは使い勝手を良くするための設計・構成・装飾などの「操作性」が指標の概念であり、UXは、ユーザーがやりたいことを、心地よく、そして楽しく実現することができるかどうかの「体験」が指標の概念となります。UIやUXを高めることで、Webページの滞在時間やアクセス数をあげる効果が期待できます。

1-2.コーディングスキル

HTMLやCSS、JavaScriptは、Webサイトを作成するときに使用するコンピューター言語です。Webサイトの構成やデザインなどをコンピューターに教えてあげるための言葉だと考えるとわかりやすいかもしれません。

HTML

HTMLはWebサイトの文章や画像、見出しなどの構成要素を指定する言語です。Web制作において最も重要かつ一番基礎的なスキルで、未経験でも理解しやすいのが特徴です。

CSS

HTMLで作った原型のものに、レイアウトやデザインを加えるための言語がCSSです。文字の大きさや色などを細かく指定することができます。

JavaScript

JavaScriptでは、さらに機能を拡充することができます。アニメーションやポップアップなど、Webサイトの表現を高めることができます。

1-3.活躍するWebデザイナーとして求められるスキルは?

「グラフィックスキル」と「コーディングスキル」は、Webデザイナーの必携スキルです。そしてさらに多方面のスキルを習得することで、デザインにとどまらない、より魅力的な人材になることができます。

その他プログラミング

Webサイトのクオリティをさらにあげるために、他のプログラミング言語を学ぶのも有効な手段です。Web開発で使用されることが多い「PHP」という言語では、サーバーとリンクさせることができます。それにより、データベースを使用してデータの管理をしたり、問い合わせフォームのようにユーザーとのやり取りなどのデザインを超えた機能を実装することができます。

Webマーケティング

企業のWebデザインと切っても切れない関係にあるのがマーケティング。多くの企業は、認知や売上をあげるためにWebサイトを運営しています。そのため、「どのようなWebデザインをすればどれだけアクセスが増えるか」や、「どのような顧客に向けて発信をするべきか」など、マーケティングの知識によってさらに効果のあるWebサイトを作ることができます。そうすることで、WebマーケティングとWeb制作、両方できる「Web担当者」として活躍することができるようになります。

有村先生

多くのスキルが必要に見えますが、「グラフィック」と「コーディング」の2つが最低限求められるスキルです。専門スクールで学ぶこと、実際に制作しながら覚えていくことで、未経験の方でもWebデザインスキルを身に着けることができますよ。

2.Webデザインに使用するツール

Webデザインをするにあたり、自分自身のスキルに加えて、制作のための環境やツールも必要です。自習をする際や、フリーランス等で自身の環境で作業する場合、快適に品質の高いアウトプットをできるよう、自分や仕事に合わせて整えるとよいでしょう。

パソコンのスペック

パソコンの性能を表す指標の1つがCPUです。CPUは、コンピュータの演算や制御を行っており、人間に例えると頭脳に該当する役割を担っています。 普段私たちがパソコンからインターネットにアクセスしたり、文章を入力するといった作業であればそこまで負担はかかりませんが、画像や動画の編集などはCPUが行う演算処理が多くなり、パソコンに多大な負担がかかります。それゆえ滞りなく作業をするにはCPUのスペックが高いものを選ぶ必要があります。WebデザインをするならCPUスペックはCORE i5以上あったほうが良いでしょう。また記憶装置であるメモリスペックも最低8GB以上、できれば16GBあることが好ましいです。

グラフィックソフト

次に、グラフィックソフトです。Webサイトを作る上でよく使われる3つのソフトをご紹介します。いずれもAdobe(アドビ)というソフトウェア企業からサブスクリプション方式で販売されています。

Photoshop

Photoshop(フォトショップ)は、主に複雑な画像処理、加工や補正などの画像編集に使うソフトです。小さい点の集合体として画像を表現するため、細かいグラデーションや濃淡などを調整することができます。

Illustrator

IIlustrator(イラストレーター)は、ペンツールで描画をしたり、テキストや図形などに対して細かなデザインをすることができます。Photoshopと異なり、画像をベクトルで表現するため、荒くならないはっきりとしたものを作ることができます

AdobeXD

AdobeXDはWebサイトやソフトウェアの仕様や動き方を編集できるソフトです。画像や文字、ボタンの配置やアニメーションなど、コーディングだと複雑になってしまうところを、簡単に、そして感覚的に編集することができるのが魅力です。

テキストエディタ

最後にテキストエディタですが、これはHTMLやCSS、JavaScriptなどを書いてWebサイトを作成する作業(コーディング)で使用します。Windowsの「メモ帳」やMacの「テキストエディタ」でも作成することはできますが、フリーのものでもよりコーディング作業をサポートするソフトウェアがありますので自分にあったものを探してみてはいかがでしょうか。実際の制作を行う上では、Deamweaverのようなプロ用のソフトウェアを使用することがお勧めですが、未経験の方でも手軽に使用できるようなテキストエディタもあります。ここではそんなテキストエディタの中からいくつかをご紹介させていただきます。

TeraPad

非常にシンプルなつくりのWindows用テキストエディタです。複雑だったり余計な機能が省かれているので、コーディング未経験者でも使いやすいのが特徴です。国産のテキストエディタであることから、日本語のインターフェースが整っており安心して使うことができます。また、無料でインストールすることができます。

CotEditor

こちらもTeraPadと同じくシンプルなつくりのMac用テキストエディタです。こちらも国産のテキストエディタで、シンプルでかつ使いやすさに特化したテキストエディタといえます。

Atom

HTMLだけではなくJavascript、PHPなど主要な言語に対応しており、他の言語も使用する方にもおすすめです。用途に応じて使いやすい環境にカスタマイズができることも特徴です。

IDE(統合開発環境)

IDEとは、プログラミングをする際に必要なソフトウェアを統合して、1つの画面で操作できるようにしたソフトウェアです。IDEを使うことでプログラミングやWeb制作の際に複数のツールを手動で設定したり、統合したりする必要性がなくなります。

実際の画面のプレビューを見ながらコーディングの修正を行うことができるため、作業時間の短縮にもつなげることができるでしょう。また、キストエディタではできないような入力補完が可能なため、よりスピーディーに正確なコーディングができます。
IDEは無料のものか有料のものまで様々な種類がありますが、その多くには、構文エラーを指摘したり、自動で修正する機能が備わっており、IDEを使うことでエラー修正の手間や修正にかかる時間も大幅に減らすことができます。

未経験からWebデザイナーになるためには独学?スクール?

Webデザイナーになるためには独学?スクール?

未経験から憧れのWebデザイナーになるには、必要なスキルを独学で勉強しようかスクールに通うべきか、悩む方も多いのではないでしょうか。Webデザイナーとして働くために必要な基礎は、確かに独学でも時間を掛ければ習得できるでしょう。しかし、スクールに通うことでしか得られないメリットもたくさんあります。

スクールのメリット1:短期間でWebデザイナーのスキルを習得できる

Webデザインに欠かせないPhotoshopやHTML、CSSなどの知識は、本やインターネットなどでも学ぶことが出来ます。しかし、独学でWebデザインの基礎を身に付けることは容易ではありません。未経験の方は問題が発生した場合にどう対処すればいいのか、何を調べればその問題が解決できるかがわからず、対処に時間がかかってしまいます。それゆえ、思い通りに学習が進まず挫折してしまいがちです。
しかし、スクールであれば問題が起きた時すぐに講師に質問し、解決することができます。また、自分のなりたい職種や活躍したい方向性に合わせて、必要な技術を効率良く学ぶことができ、短期間でも未経験からWebデザイナーになるためのスキルを習得することが可能です。

スクールのメリット2:最新のスキルが身につく

Web業界は技術の刷新が激しく、デザイン用ソフトが頻繁に更新されたり、スマートフォンなどの新しいデバイスへの対応が必要になったりと、最新の技術を身に付けていることが求められます。常に最新の現場の知識を持った講師がいるスクールであれば、授業の最中や制作した作品のアドバイスをもらう際に、その知識を教えてもらうことができます。そのため、就職・転職した後にすぐに活用できる知識を得られるからこそ、未経験から学び始めたとしても即戦力として活躍することができる可能性が高まります。

スクールのメリット3:人脈が広がる

スクールに通う魅力はその学習内容のすばらしさだけではありません。高い志を持った仲間と出会えることも魅力の一つです。同じ目的を持つ仲間と切磋琢磨することで勉強のモチベーションを維持し続けることができます。同じ受講生が作った作品やアイデアに触れるだけでも学びにつながりいい刺激になりますし、就職・転職した後でも連絡を取り合うことで今後の仕事などで助け合える仲間を作ることができます。

AIちゃん
AIちゃん

ひとりで勉強するのは大変だし、スクールや仲間に頼ったほうが楽かも!

未経験からの就職活動について

Webデザイナーになるために、どのように「就職活動」を行うかも重要です。就職活動の成功確率を高めるためにも、自分の作品を複数作っておく必要があります。 その作品は、 自分のスキルが証明になるため、たくさんの技術を盛り込んだり、コンセプトやデザインテーマが異なる作品を作ることが望ましいです。 この作品の出来次第では、未経験の方でも就職活動で優位に立つことができます。作る作品は架空の会社やお店のWebサイトなど、商用サイトであることが一般的です。

ポートフォリオの作成

ポートフォリオの作成

また、作ったWebサイトの作品は、ポートフォリオの形式にまとめましょう。ポートフォリオとは、自分の作品集のようなものです。一般的に、ポートフォリオは作品を写真に写したり、プリントした紙をファイリングしたものを言います。しかし、Webデザイナーを目指す方であれば、ポートフォリオをWeb上で作った「ポートフォリオサイト」を作るとよいでしょう。

作成するポートフォリオのデザインは、分かりやすさを重視したシンプルなもので構いません。就職活動に使うポートフォリオには、制作したWebサイト名とURL、Webサイトのキャプチャー、制作人数、製作期間、自分が担当した箇所 工夫点などを明記します。ポートフォリオサイトを作ることは時間や手間がかかり大変な作業です。逆に言えば、ポートフォリオサイトの内容がしっかりしていれば、それだけ企業側に熱意やスキルが伝わります。ポートフォリオは自分を表現したり、自身の実力を証明できる大切なツールです。しっかりと作りこんで就職活動に挑みましょう。

実務経験を積む方法

これまで就職活動においての作品の大切さをお伝えしてきました。実力があれば未経験でもWebデザイナーになることは十分できます。しかし、求人サイトを見てみると実務経験があることが条件になっていることは少なくありません。実務経験のあるなしで自分の希望する労働条件に合う求人がなかなか見つからないということもあるでしょう。そのようなときは以下のような方法があります。

アルバイト

アルバイトで実務経験を積むことも一つの手でしょう。アルバイトとしてWebデザイナーの仕事をするなら未経験の方でも採用のハードルが低く、採用の段階で求められるスキルレベルが低いことが多いです。実際の現場では現在の勉強に加えてどのようなスキルが必要になってくるのか知ることができます。

インターン

インターンでは、一定の期間のみの就業といったケースが多くあり、長期休暇などを利用して現場で職を体験することができます。学生の募集が中心となっており、社会に出る前にデザインを超えたビジネススキルなども身につけることができるのが魅力です。

副業

現在の本業で忙しい、空いた時間に実践をしたい場合は、副業という手段もあります。最近ではオンラインで案件の受注ができるサービスが増えてきており、自分の都合に合わせて手軽に副業を行うことができます。

有村先生

最近ではインターンや副業の案件も増えてきているので、実際に職に就く前に挑戦してみてはいかがでしょうか。

また、実績があるスクールに通うことのメリットとして挙げられるのは、そのスクール独自の求人情報を得ることができる点です。もともと、そのスクールの受講生・卒業生を見込んでの求人募集ですから、未経験の方が短期間で転職を成功させるチャンスでもあります。 インターネット・アカデミーでは受講生・卒業生限定のWeb専門の求人情報を多数掲載しております。大手グローバル企業からベンチャー企業まで様々な求人情報を見ることができます。

未経験からスクールで知識を学んだ後のキャリアステップ

派遣社員として働く

派遣社員として働く

派遣社員からWebデザインのキャリアを積んでいきたいという方には、Web専門の人材サービスである「WEBSTAFF ハケン」がおすすめです。

「WEBSTAFF ハケン」はWeb専門の人材サービス会社という特長を持つ「WEBSTAFF(ウェブスタッフ)」が提供しているサービスです。

そのため、就業のサポートをしてくれるスタッフが全員制作業務経験者であり、専門知識に基づいた様々なサポートが可能です。
たとえば、スキルアップや就業先の選択肢を広げるために、ニーズに合わせた最新のIT・Web技術のセミナーを開催しています。また、特徴のある求人が多数あることも魅力で、育児と両立できる「時短OKのお仕事」や「フルリモート可能なお仕事」など、女性が選択しやすい求人案件を多数取り扱っています。

さらに、掲載される求人の勤務形態の柔軟さも「WEBSTAFF ハケン」の大きな魅力の1つです。通常、週5日・1日8時間の就業を求められるのが一般的な働き方ですが、「WEBSTAFF ハケン」では"週3回でも可能"や"午前中のみ可能"といった皆様のライフスタイルに合わせた求人情報も多数提供しています。

「Web専門」と謳うだけあって、業界の流れを汲み、柔軟な働き方を応援してくれる「WEBSTAFF ハケン」。未経験からWeb業界に入りたい、という方こそ、まずは最初に登録することをオススメします。

正社員として働く

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「WEBSTAFF キャリア」の面接対策は、職種や業種、面接担当者の役職等に合わせて行っています。 基本の面接マナーはもちろんのこと、受ける企業や職種に応じて質問対策・回答内容など、ご本人と打ち合わせして、一人一人に合わせた内容を提案しています。

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正社員での就職を考えている方はぜひ、WEBSTAFF キャリアを利用してみてください。

おわりに

今回は未経験の方でもWebデザイナーを目指すことができる方法をご紹介しました。インターネット・アカデミーの受講生の約80%は未経験からのスタートです。学び始めの時期も20代からの方が一番多くはありますが、30代が約40%、40代以降の方も約20%近くを占めており、幅広い年齢の方々が通っていらっしゃいます。Web業界は、スキルさえあれば年齢に関係なく挑戦できる世界です。未経験だからといってWebデザイナーになることをあきらめる必要はありません。自分の努力次第では将来の道は変わってきます。

Webデザイナーになる夢を叶えたい方はぜひインターネット・アカデミーまでお問い合わせください。

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