【2016年度調査】求人・委託案件ニーズはJavaが依然トップ!
2017.09.08

IoT(Internet of Things)やAIの技術が、さまざまな業界に密接に関わってくる時代。 それに伴い、IT人材の不足が問題として広く認識されるようになりました。 ITとはいっても、実際にどのような分野で需要があるのでしょうか。 今回は、プログラミング言語別の求人・委託案件ニーズを2016年度のデータからご紹介します。 プログラミング言語別の求人・業務委託案件 情報サイト「レバテック」の実施した2016年度(2016年4月~2017年3月末)の調査によると、 プログラミング言語別に見た求人数・業務委託案件数ではともにJavaがトップであることがわかります。 業務委託案件数では、「Java」が27.2%と全体の約3割を占めています。 2015年度の案件数を見ても同様の結果となって



