2015年1月28日~30日の3日間、東京ビッグサイトで開催されていた「ENEX2015 & Smart Energy Japan 2015」に、インターネット・アカデミーの受講生が開発したアプリが2作品展示されていましたので、前回に引き続き、ささくらがその様子をレポートしたいと思います! 前回記事→「ENEX2015に受講生のWebアプリが展示されました!vol.01」 受講生が開発したWebアプリケーション まずは、受講生が開発し、ENEX2015で展示されていたWebアプリケーションの詳細をご紹介します。 smart meter 受講生の末崎正展さんがデザイン・開発をした作品です。 この作品は、自宅の電力消費状態が一目でわかるように、HTML5で設計されたアプリケーションです
2015年1月28日~30日の3日間、東京ビッグサイトで開催されていた「ENEX2015 & Smart Energy Japan 2015」に、インターネット・アカデミーの受講生が開発したアプリが2作品展示されていましたので、今回のブログではささくらがその様子をレポートしたいと思います! ENEXとは ENEXは、省エネルギーの推進やエネルギーシステムの開発・導入に関するあらゆる課題を解決する機器やシステム、サービス、ソリューションなどの日本最大級の展示会です。来場者数はなんと3日間合計で47,649名を超え、ささくらが行った30日も、降雪の中たくさんの方々が来場されていました。200社の展示企業の中で、受講生が開発したWebアプリケーションが展示されていたのは、神奈川工科大学
先日、インターネット・アカデミーのビライ校で、HEMSセミナーを開催しました。セミナー講師は、インターネット・アカデミー顧問で、HEMS(ECHONET Lite)認証支援センターの所長を務める一色正男教授(神奈川工科大学教授/慶應義塾大学特任教授)が担当しました。多数のエンジニア大学の関係者をお招きし、パネルディスカッションによる活発な意見交換も行われました。 当日の様子は、英字新聞として世界最大の発行部数を誇る「ザ・タイムズ・オブ・インディア(The Times of India)」でも紹介されました。・関連ニュースhttp://www.internetacademy.co.in/news/2014/20141230.htmlhttp://www.internetacademy.co.i